Top Menu | Mountain | Ski Snowboard |
Snowarea | Camping | Others | Golf |
●高尾山:標高599m |
■日帰り・ファミリー・計2名(行動時間計:5h03m) @6号路:高尾山口駅 8:21→登山口 8:26→大山橋 9:07 A大山道※:大山橋 9:11→3号路交点 9:20→薬王院 9:31 B1号路他※:薬王院 9:38→山頂 10:02 C縦走路:山頂 11:00→もみじ台 11:09 Dもみじ台南西尾根※:もみじ台 11:20→富士見台 11:29→高尾林道交点11:41→稲荷山コース交点12:10 E稲荷山コース:交点 12:10→稲荷山 12:35 F稲荷山東尾根※:稲荷山 12:40→高尾山IC 13:03→高尾山口駅 13:24 ※は一般登山道ではない「バリエーションルート」を含みます。このレポートを参考に行動される場合は自己責任でお願いします。 |
(はじめに) 地図に載っていないバリエーションルート(大山道、もみじ台南西尾根、稲荷山東尾根など)を含みますので、このレポートを参考に行動される場合は自己責任でお願いします。 (今年の歩きおさめ) 今年ラストの山歩きは高尾山です。父親と一緒にバリルート巡りです。本日のメインは大山道と稲荷山東尾根です。 大山道は、最近ヤマレコやネットでのレポートが散見されますが、薬王院から丹沢の大山に行く道の一部だそうです。高尾山と大山がつながっていたなんて驚きです。現在は廃道になっており一般登山道ではありません。 また、稲荷山東尾根は、稲荷山コースのトイレの裏から東側に延びる尾根で高尾山ICまに至るルートです。IC周辺の工事現場の状況が不明だったので、以前から気になっていたものの通行できるか不明で躊躇していました。最近、迂回路があるとの情報を得ましたので下りてみることにしたものです。 このため、行きは6号路・帰りは稲荷山コースを軸にコースを組み立てました。 (高尾山口〜6号路) 寒くなりましたので、人はいますが混雑というほどではなくなりました。ケーブルカーの待ち行列もありません。ケーブルカー駅の脇の6号路を登ります。琵琶滝を越えてさらにのぼると、3号路への尾根につながると思われるバリルートの入口らしき地点を発見しました。次回の宿題となりました。 さらにひと登りすると「大山橋」に到着です。大山橋は行程のちょうど半分くらい登ったところ(高尾山の標高差は約400m、大山橋まで約200m)であり、ベンチもあることから休憩するには良いところです。 (大山道)※バリルート 大山橋から大山道に入ります。最初は沢沿いの道をトラバース気味に登ります。滑りやすく、やや登りにくい道で、注意深く歩きました。しばらく行くとつづら折りの道となり尾根筋の道に変わります。ここからはたいへん歩きやすく、木漏れ日が気持ちよかったです。 あっけなく3号路の交点に到着。3号路は土砂崩れで通行止めなので、さらに上を目指します。再びあっけなくシャクナゲ園に到着。シャクナゲ園を抜けると薬王院のトイレの横に出ました。 距離も短く、標高差もあまりありませんが、古道の雰囲気は楽しめました。 (1号路他)※一部バリルート 薬王院からは裏道を進みます。登山口から頂上までつながる車道があり、車道を行こうかと思いましたが、1号路につながると思われるバリルートを発見したので、予定を変更。再び1号路に合流します。 (山頂・もみじ台) 山頂は人が結構いますが、紅葉の頃の混雑からすれば空いている方でした。 展望所からは、富士山は雲にかくされ、ちょっとしか見えません。冬型の気圧配置が強すぎるとダメなんでしょうかね。残念ですが仕方ありません。 さて、本日の昼食はインスタントラーメンです。下仁田ネギと卵入りです。食後はコーヒーとバナナです。 昼食後はもみじ台に移動します。もみじ台では、なめこ汁をいただきました。細田屋さんのなめこ汁は初めてです(もみじ台は早朝に通過することが多く、営業前のためこれまで縁がなかったのです)。 (もみじ台南西尾根)※バリルート もみじ台は尾根道と南北に巻き道がひとつづつあります。まず、もみじ台のトイレの先から南側の巻き道まで下ります。ここが富士見台です。さらにこの南西尾根を進みます。途中から急な斜面に変わりますが、つづら折りの道が切ってあり、それなりに歩きやすいです。 高尾林道(大平林道)まで下りてみると、まだこの先に尾根道がつながっているようです。本日はもう帰らねばならないので、またまた次回の宿題となってしまいました。 (高尾林道・稲荷山コース) 高尾林道を稲荷山方面に向かいます。立派な林道です。途中、林道から分かれて山道に入り、ほどなく稲荷山コースに合流します。 稲荷山コースは歩きやすい道です。途中、大山道の交点と思われる箇所を通過し、さらに下ります。 (稲荷山東尾根)※バリルート 稲荷山はあずま屋とトイレがある休憩場所です。この裏側から東尾根に入ります。案内標識はありませんが、明確な踏跡がありました。歩きやすい尾根道が続きますが、途中で迂回を余儀なくされます。圏央道高尾ICの工事のため、直進すると擁壁の上に出てしまうからです。南側に進むよう案内がありますが、踏み跡が不明瞭です。とにかくそれらしき道を探し、竹藪を通過すると工事現場に到着しました。なんとか、降りられてほっとしました。 ドキドキしながら、工事現場の中を通らせていただき、国道20号に出ました。 (終わりに) 本年ラストの山歩きですが、父親と一緒に行きました。高尾山しか登っていませんが、ちょっとした探検気分を味わえました。とても身近な山ですが、いろいろな楽しみ方ができる山だと思います。 来年も、高尾山に何度も行こうと思います。バリルートを探索するとともに、頂上までのタイムトライアルも30分切りを目標としたいと思います。それと、もちろん、茶店めぐりも忘れずに。それでは。 |
混雑というほどではないです。 |
ケーブルカー待ちの行列はありません。 |
次回の宿題になりました。 |
登ります。踏み跡はありますが、 やや不安定で、慎重に進みます。 |
木漏れ日の明るい道でした。 |
さらに上を目指します。 |
上にも下にもゲートがあります。 |
花の咲く頃に園を開放するらしいです。 |
開けっ放しはだめです。 |
この先で、山頂まで行く「車道」にでます。 |
再びバリルートに入ります。 |
ここから山頂は、すぐです。 |
踏み跡はしっかりあります。 |
高尾林道(大平林道)です。 |
稲荷コースに合流します。 |
それぞれ左右に踏み跡があります。 6号路へのルートはかなり急です。 下るのは無理そうです。 |
もちろん指導標の案内はありません。 柵やロープもありません。 |
高尾山といっても奥が深いです。 踏み跡は明瞭です。 |
直進すると擁壁上に出てしまいます。 迂回路はわかりにくいです。 |
竹藪を抜けてここに出ます。 |
怒られないか、少々ドキドキします。 |
青線が今回のトラックログです。地図はGarmin製GPSのトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しました。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平23情使第177号)。また、本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。 |
Top Menu | Mountain | Ski Snowboard |
Snowarea | Camping | Others | Golf |
■日影BS〜北尾根(バリルート)〜高尾山頂〜一丁平〜城山〜小仏峠〜景信山〜東尾根(バリルート)〜小下沢林道〜日影BS ●高尾山:標高599m ●小仏城山:標高670m ●景信山:標高727m |
■日帰り・ファミリー・計2名(行動時間計:5h47m) 日影BS 7:27→北尾根とりつき 7:44→高尾山 8:32(1h05min) 高尾山 8:40→一丁平 9:23-27→小仏城山 9:54-58→小仏峠 10:15-18→景信山10:52 景信山 11:36→ザリクボ分岐 11:58→小下沢林道 13:05→日影BS 13:14 |
(はじめに) 地図に載っていないバリエーションルート(高尾山北尾根直登ルート、景信山東尾根ルート)を含みますので、参考に行動される場合は自己責任でお願いします。 天気がよさそうなので、父親と高尾山・景信山です。景信山の天ぷらを食べに行くのが主な目的ですが、ルートは、以前から気になっていた高尾山の北尾根の直登ルート、景信山の東尾根を選択します。 今回も電車で、高尾駅からは小仏行きのバスに乗ります。 (高尾山北尾根直登ルート・バリルート) 日影からは、しばらく林道を歩きます。キャンプ場の先、日影林道の分岐から少し入ったところが取り付きです。尾根をひたすら登ります。踏み跡は意外と明瞭でした。傾斜がゆるやかになると山頂はもうすぐです。5号路のどこに出るのか想像をめぐらせていましたが、なんと、仮設トイレの裏(トイレ棟は工事中のため仮設トイレとなっています)でした。なお、この区間では、他の登山者・グループには会いませんでした。 (高尾山・高尾縦走路) 高尾山頂は、時間がまだ早いので、それほど混んではいません。今日のこの天気だと、昼頃には原宿竹下通りのようになることでしょう。 展望は、水蒸気が多く富士山はややかすんでいますが、丹沢の山々がとても良い感じに見えます。 もみじ台を通って小仏城山に向かいます。途中、倒木が見られますが、対処済みです。道を整備してくださった方に感謝します。一丁平からは、富士山と丹沢が一望できます。 小仏城山は、本日は通過のみです。天狗さまのオブジェが工事中であったのが気になりました。高尾山から来られたのでしょうか。それと小仏城山から小仏峠への土の道は相変わらず滑りやすいです。 (景信山) 景信山では、いよいよ天ぷらです。本日は景信茶屋にします。まずはなめこ汁っをいただきます。ここのなめこ汁は柚の香りがしていい感じです。 天ぷらは、きのこの天ぷら(500円)もあるとのことなので、通常の山菜天ぷら(300円)と両方いただくことにしました。山菜は草・葉です。この野生感がたまりません! きのこもシイタケ、ヒラタケ、ムキタケ、ナメコとのことで、これもまたうまいです。天気もいいし、最高ですね。 (景信山東尾根・バリルート) 下山は東尾根です。まずはザリクボの方に向かいます。ザリクボへの道のヘアピンカーブのところを直進しますが、藪がうるさいです。倒木も多く、そのままなので迂回を強いられます。471m峰から先、尾根が分岐するので間違えないようにしなければなりません。中央道の用壁付近からは、急な下りとなり、とてもすべりやすい状況です。滑落やけがに注意が必要です。 途中出会ったのは、単独行の方1名のみです。 (おわりに) 日影BSでは、ちょうどバスが来てラッキーでした。でも、車内は満員で大混雑でした。昼の高尾山はどれほど混んでいたのか、ちょっと見てみたくもなりました。 それにしても高尾の北尾根直登ルートは気に入りました。高尾山の北にはバリルートの尾根がたくさんありますが、そのなかでは最も登りやすいものでした。また、行こうかと思います。 アミノバイタル検証シリーズ(第3弾)。今回は2200mgタイプを3本使用(登山前、景信山、帰りの京王線)しました。山歩きだけでは余力があったため、最寄り駅でない鉄道駅から自宅まで2kmほどランで帰りました。それでも、膝痛、筋肉痛などありません。まあ、距離も短く、標高差も小さいので参考にはならないかもしれません。第4弾の検証は後日。 |
地図はGarmin製GPSのトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しました。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平23情使第177号)。また、本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。 |
Top Menu | Mountain | Ski Snowboard |
Snowarea | Camping | Others | Golf |
●陣馬山:標高855m |
■日帰り・ファミリー行・計3名(行動時間計:4h53m) 陣谷 9:39→奈良子峠 10:58→陣馬山 11:34(1h55min) 陣馬山 13:19→陣谷 14:32(1h13min) |
(はじめに) 前日、高麗の巾着田に曼珠沙華を見に行きましたが、あいにくの天気で日和田山他の登れず、足がなまっていました。本日も天気がよいので、近場の山に行くことにしました。陣馬山は高尾周辺では、山頂に木がなく、展望が得られるのでこのような日にはもってこいです。それと、清水茶屋のけんちん汁を食べることも目的の一つです。一行は、陣谷から奈良子尾根経由で登り、栃谷尾根を下るルートとし、帰りに姫谷温泉に入るという計画です。 (陣谷〜陣馬山) 登りだしは明るい雑木林です。やっぱり人工林よりいいですね。栗の木もおおいのか、いがいがが落ちています。1時間少々で奈良子峠に到着。ここまでは他のパーティにあいませんでしたが、ここから先の高尾陣馬縦走路はかなりの人がいます。登りだしから2時間弱で山頂に到着。今年三度目の陣馬山です。 (陣馬山頂) 山頂のテーブルの場所が確保できたので、早速、清水茶屋にけんちん汁を買いに行きます。このけんちん汁、具だくさんで良いですね。また、持参のお弁当も食べます。子供の運動会用に作ったお弁当の残りを詰めましたが、豪華です。かき氷は富士見茶屋で買いました。前回はメロン味ですが、今回はイチゴ味です。山頂ではゆっくり過ごしました。結果的に2時間近くなってしまいました。 (下山) 下山は、栃谷コースです。最初は階段状でやや斜度がありますが、だんだん緩く歩きやすい道になりました。栃谷の集落、良い感じです。 下山後は、姫谷温泉に入りました。1000円です。露天風呂から滝がよく見えました。 |
地図はカシミール3Dを使用して作成。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した(承認番号 平23情使第177号)。また、本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。 |
Top Menu | Mountain | Ski Snowboard |
Snowarea | Camping | Others | Golf |
●陣馬山:標高855m ●景信山:標高727m ●小仏城山:標高670m |
■日帰り・ファミリー行(長男)(行動時間計:8h16m) 日影 7:33→小仏城山 9:29(1h56m) 小仏城山 9:57→小仏峠 10:10→景信山 10:33(36min) 景信山 10:52→明王峠 11:45→陣馬山 12:18(1h26min) 陣馬山 13:25→明王峠 13:59→景信山まき道 14:55(1h30min) 景信山まき道 14:57→ヤゴ沢入口 15:23→日影15:49(52min) |
(はじめに) トレーニングがてら、子供と高尾・陣馬エリアに行きました。(地図に載っていないバリエーションルートを含みますので、参考に行動される場合は自己責任でお願いします。) 日影の駐車スペースに車をとめて、北東尾根の支尾根であるキャンプ場裏からのバリルートで小仏城山に入ります。そこから景信山を経由し陣馬山に向かう高尾陣馬縦走路、帰りは景信山まで来た道を戻り、ヤゴ沢を小仏まで下るという、トレーニングのためのルートです。 (小仏城山北東尾根キャンプ場ルート(バリルート)) 山と高原地図の点線ルートの北東尾根ですが、駐車スペースのすぐ先の徒渉地点ではなく、キャンプ場裏から登り446m三角点付近で北東尾根に合流するルートから登ります。「工事中」のコーンがありますので、何かあったら本当に自己責任です。登りだしてすぐに丸太の区間がありますが、滑りやすいので注意が必要です。また、草ぼうぼうで歩きにくい状態です。フェンスからのルートに合流してからは歩きやすくなります.道自体は悪くないのですが、夏に行くのはもうやめます。また、子供の体調もわるく、小仏城山到着はだいぶ遅くなりました。小仏城山では、茶店で休憩です。ここのかき氷。とてもでかいですね。氷もふんわりしていてとてもおいしい! (小仏城山→景信山→陣馬山→景信山) 休憩後、景信山に向かいます。高尾陣馬縦走路です。一部泥濘なところがありますが、気になるほどではありません。 小仏峠からの登り返しはきついですが、気合いをいれてがりがり登ります。景信山では、今回は頂上にあるか景信小屋を利用することにしました。山菜天ぷらとなっちゃんのペットボトルを買って休憩です。天ぷらは、塩をかけて食べましたが、良いですね〜。 さて、明王峠の茶屋では、何を食べ、、、と思ったらお休みでした。先週の雨のときは営業していたのですが、残念です。 明王峠からは、トレイルランナーの方がたくさんおり、ついつい当方のペースも速くなります。陣馬山では、富士見茶屋にて、またまたかき氷を食べます。こんどはメロン味です。サクサクとした感じでおいしいです。夏はかき氷ですね。ちょうど昼食の時間でもあったので、うどんも食べました。汁が胃にしみわたります。 さて、問題は帰りです。来た道をもどらないといけません。距離も長いです。少なくとも景信山まで行かないと日影まで降りられません。とてもしんどかったですが、とにかく歩ききって景信山のまき道まで来ました。 (ヤゴ沢ルート(指導標なし。小仏街道に「ヤゴ沢作業道」の表示はあり)) 景信山の南斜面のまき道から入ります。踏みあともしっかりあり、迷うことはありません。上部はひたすら樹林帯内のつづら折りの道です。小仏峠の駐車スペースのすぐ横に出ます。小仏の駐車スペースに下り、さいごの力をふりしぼって、日影まで戻りました。 たいへん疲れましたが、かき氷がおいしかった。 |
地図はカシミール3Dを使用して作成。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平23情使第177号) |
Top Menu | Mountain | Ski Snowboard |
Snowarea | Camping | Others | Golf |
●陣馬山:標高855m |
■日帰り・単独行(行動時間計:1h58m) 和田峠 7:55→陣馬山頂直下 8:12→明王峠 8:44 明王峠 8:47→陣馬山 9:26〜37→和田峠 9:53 |
当初は高尾のバリエーションルートの調査に行こうと思いましたが、高尾駅あたりからかなりの霧雨〜小雨、雲が低いです。このため、高尾をやめて、山の反対側の相模湖へ国道20号を進みます。 相模湖周辺は、雨は降っていませんが、山に霧はかかっています。テンション上がらず、中止しようかとも思いましたが、藤野やまなみ温泉は10時から(ガイドブック)のようで、それまで時間をつぶすことにしました。 時間つぶしですので、和田峠から陣馬山をめざします。でも、これだけだと時間が余るので、明王峠まで往復しました。 思ったほど道は泥濘でなく、歩きやすいです。人も少なく、静かで霧に包まれた山道もなかなか良かったです。明王峠付近で霧雨な感じでしたが、陣馬山は雨が降っていません。雲が低いのと、ちょっとした地形の違いがでたようですね。 帰りは、藤野やまなみ温泉に寄って帰りました。 |
地図はカシミール3Dを使用して作成。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平23情使第177号) |