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◆ヤマツツジ・アカヤシオ(赤城山:地蔵岳・荒山・鍋割山)2016

■日帰り・単独・行動時間計(6時間34分)
展望台下バス停09:44→10:11地蔵岳10:15→10:44赤城公園ビジターセンター→10:55鳥居峠11:10→11:29小沼駐車場→11:52軽井沢峠→12:18荒山12:22→12:42荒山高原12:51→13:02火起山→13:14鍋割山13:16→13:58鍋割山登山口→14:19国立赤城青少年交流の家→16:18前橋駅前・温泉「ゆ〜ゆ」 ※前橋駅バス停(6番乗り場)8:45→展望台下バス停9:32
■赤城下り
 昨年同時期に敷島駅から大間々まで「赤城越え」をしていますが、今回は前橋駅からバスで標高をかせいでしまい、あとは下るだけという、楽々ハイクです。
 下り方として、ツツジが峰通りを下るか、鍋割山から下るか悩みましたが、未踏の鍋割山を選択することとしました。  また、ゴールは前橋駅前にある温泉施設「ゆ〜ゆ」としました。下山口(赤城青少年交流の家付近)から前橋駅まではロード10数KMです。

■アカヤシオ
 鳥居峠・篭山はすっかり終わっています。標高の高い駒ヶ岳の中腹にはピンクに染まった木がみえました。
 荒山の北面は予想以上にアカヤシオが咲いていました。終わりつつある状況とは思いますが見事でした。
 なお、軽井沢峠から荒山までは、山と高原地図の表示のないルートをとっています。踏み跡は一応ありますが、夏期などヤブ化するかもしれません。途中2人の方とすれ違いました。この小浅間山からの稜線のルートはなかなか雰囲気よかったです。なお、荒山直下はかなりの急登です。

■ヤマツツジ
 荒山高原のヤマツツジは時期が早いようでした。つぼみがたくさん、木もたくさん、これからが楽しみです。
 鍋割高原のヤマツツジは旬でした。一気に開けたところにヤマツツジが咲いており、しかも青空に。感動的でした。

■前橋駅前「ゆ〜ゆ」
 入浴料730円。鉄系のお湯です。とても快適でした。とんかつ定食800円もうまい。

■リゾートやまどり
 ホリデー快速みたいなもののようですが、全車指定の快速。しかも、3列で豪華シート。これが510円ですから、普通車のグリーン券750円より安くてお得な感じです。唯一、大宮止まりなのが難点ですが。

前橋駅8:45発のバス。混雑しており、数人は立ち席。展望台下バス停に到着。
地蔵岳に向けて歩きます。
ムシカリ
あっという間に地蔵岳山頂
地蔵岳山頂
地蔵岳山頂から大沼
地蔵岳山頂から黒檜山
大沼に向かって下ります。
ロープウェイ跡地
なかなか良い雰囲気の道
鳥居峠・覚満淵が見えます。
赤城第一スキー場。第2第3スキー場もかつてはありました。
いにしえのロープウェイですね。
覚満淵
覚満淵
鳥居峠から覚満淵
鳥居峠。隣のサントリー赤城山頂駅記念館で休憩。(まさか、サントリーだから鳥居峠?)
1時間少々しか歩いてませんが休憩。
けんちん汁。
かつてのケーブルカー。
小沼
血の池
こんな道を進みます。
軽井沢峠。
小浅間山に向けて登ります。山と高原地図に表示ありませんが踏み跡あり。
振り返って、なかなか良い景色。
小浅間山山頂
荒山へは稜線をたどります。
かなりブラボーな稜線!
アカヤシオ登場。
ちょっと遅めですが。
足下にスミレ
たわわなアカヤシオ
結構咲いています。
かなり急登、岩々ところもあります。
荒山山頂に到着。にぎやかです。
鍋割山に向けて歩きます。良い道。
ヤマツツジのつぼみ多数! これから。
シロヤシオも少しあり。
ミツバツツジ
荒山高原付近。ミツバとヤマツツジ。
荒山高原付近。
ズミかな? この辺りはつぼみ。
気持ちの良い道。晴れてなくて残念。
鍋割山頂へ。
鍋割山頂
鍋割山頂から下ります。
ミツバツツジ
ミツバツツジが多いです。
ヤマツツジエリアへ。
一気に開けて鍋割高原。感動的な風景!
白いのはシロヤシオでなくて、たぶんズミの花。
ヤマツツジ。白いのはアオダモの花
なんと、晴れてきました。
鍋割山まですっきり晴れ。
ヤマツツジ
ヤマツツジと新緑が良い感じです。
ヤマツツジとアオダモ
アオダモ
下界に近くなりました。
翌日、トレラン大会があるようです。
青少年交流の家
前橋市街まで結構遠い
鍋割山から結構来たんですけれど。
暑すぎて走る気力なくなりました。
適当に歩きます。
前橋市街。柳と川
中央前橋駅
本日の終点。
前橋駅前にある温泉施設「ゆ〜ゆ」。730円
「ゆ〜ゆ」の入浴後に、とんかつ定食。
800円。うまい!
高崎駅から「リゾートやまどり」に乗車。快速・全車指定席。
(快速と言っても主要駅のみ停車でかなり速い)
なんと、3列の超豪華シート。
指定席券510円で乗車できるとは驚き!
(普通車グリーン券750円より安いのもお得感ありあり)
本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。


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■日帰り・単独・行動時間計(9時間47分)
敷島駅07:57→10:23赤城キャンプ場→11:58出張峠→12:33赤城神社→12:41あかぎ広場前バス停12:42→12:47赤城公園ビジターセンター12:55→13:02鳥居峠→13:24小地蔵岳→13:34長七郎山13:42→14:03茶の木畑峠14:10→15:04おおさる山乃家駐車場→17:08大間々「高砂の湯」17:37→17:44赤城駅
  赤羽 05:23→高崎 06:55着
  高崎 07:10発→敷島 07:41着

■はじめに
 赤城山は山頂付近まで車で行けますので一般的には下界から歩くことはありませんが、北関東の赤線つなぎには必須の「赤城越え」です。小野子・子持山のルートの終点であった、上越線の敷島駅からスタートです。まず関東ふれあいの道をベースに登り、大沼、鳥居峠、長七郎山、茶の木峠を経由し、大猿に下り、大間々まで歩くというルートです。

■敷島駅〜大沼
 ひたすら舗装路です。新緑がきれいなのが救いですが飽きます。ツツジもほとんど咲いていません。テンションが低く、大沼まで4時間を越え、計画よりかなり遅延となりました。 ■大沼〜長七郎山
 大沼の湖畔の道は気持ちよい道です。まあ、敷島から4時間歩くくらいなら、この周辺を4時間歩いた方が賢明でしょう。蕎麦でも食べようかと考えていましたが、計画からの大幅遅延のため、スルーします。
 小地蔵岳から長七郎山は気持ちよいルートでした。長七郎山は展望もあり、敷島から大沼までの鬱憤が晴れるようでした。

■長七郎山〜大猿
 茶の木峠を経由して下ります。茶の木峠から下は、かなりのツツジでした。ミツバツツジの落花が多く、時期的には遅いようですが、それでも咲き残っていたミツバツツジに癒やされます。また、登山道も、急なところ、切れているところ、ツツジのトンネルのところなど、変化があり、飽きさせません。この区間があって、本当に救われた気持ちになりました。
 ツツジのピークの時に改めて他の南面の尾根を歩いてみたいと思いました。

■大猿〜大間々
 大猿から舗装路です。時間短縮のため走ることとしました。途中、別荘地内の道路を通り、廃道があったりで迷いましたが、なんとか国道へ。しかし、国道は木陰がなく、直射日光を浴び、疲れた体に強烈なダメージになりました。最後の方は走る余力はなく、歩いて大間々に。
 大間々で、銭湯「高砂の湯」に入って、ようやく生き返りました。

■おわりに
 お勧めするルートではありません。敷島からの林道、大猿から大間々までの舗装路長いですし。
 つなげる必要があるのであれば、前橋からバスで大沼周辺まで行き、いくつかの山頂を楽しく歩き、下山するという方法を2回(西方向、南方向など)繰り返すのが良いのではないかと思います。

敷島駅に到着。
跨線橋から榛名山。
敷島駅から歩き出します。
ぽっこり鈴ヶ岳。
アンテナは地蔵岳かな。
ポピーと子持山。
マーガレットと水田。
新緑の林道。
ひたすら長い。
ずーーーっとこの景色。
キャンプ場のツツジ。
1002m峰。展望がありそうなので行ってみましたが、展望なし。
ここから山道。
カラマツ林。下はシダ類。
新緑がきれい。
なかなかよし!
鈴ヶ岳分岐を越えると、
格段に道が良くなりました。
名残の桜
ようやく大沼に到着。
黒檜山〜駒ヶ岳。
湖畔沿いのみち
湖畔沿いのみち
対岸に、赤城第2スキー場を発見! 現在営業しているのは第1のみ(たぶん)。
湖畔が良い雰囲気。
赤城神社
店がたくさんあります。おやつに「そば」を考えていましたが、計画より時間が遅れているためスルー。 ビジターセンターで小休憩。トイレ、売店、食堂あり。
鳥居峠
鳥居峠から覚満淵
小地蔵岳
笹原のみち
足尾方面の山でしょうか。
気持ちよい道です。
たぶん皇海山、その奥は日光白根?
長七郎山の山頂に到着。
展望よいところです。
地蔵岳を望みます。
皇海と袈裟丸ぐらいしか同定できないのが残念ですが、よい展望。
荒山?
桐生、大間々の方向。岩宿遺跡の山や、八王子丘陵が確認できます。
本日のゴール大間々が見えました。
長七郎山を振り返って
茶の木峠に向かいます。
ミツバ。
ミツバ
新緑もミツバもフレッシュです。
赤城にも、シロヤシオ
あるんですね。
みごとなミツバ。
茶の木峠
ここから、ツツジがたくさん
咲いていました。
右側切れ落ちています。数カ所こんなところがあるので通行注意。
新緑だけでもきれいです。
このへんは
ヤマツツジの落花がすごい。
ピーク時に
歩いてみたいものです。
おおさるに到着。
ここから先は走ります。
途中まで走りますが、国道のあたりで木陰がなくなり、暑くてダウン。
赤城寺。2度ほど来ています。
シャクナゲのお寺です。
しゃれたレストラン。
大間々に到着。
銭湯「高砂の湯」に入ってさっぱり。
赤城駅
上毛電鉄は、井の頭線の車両。なつかし〜。
特急で帰ります。
ごほうびにプレミアムビール。
本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。


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●赤城山:1828m
■日帰り・単独・行動時間計(4h19in)
 黒檜山登山口 8:01→黒檜山 9:49→(この間、わかんの装着に22分)→駒ヶ岳 11:08
 駒ヶ岳 11:20→駒ヶ岳登山口 12:00→黒檜山登山口 12:20
 赤城第一スキー場 12:42-13:33

■はじめに
 「雪山歩き×スキー」の両方をやろう!という企画の第5弾です。今回は赤城山です。特にスキーは、自称「日本一小さいスキー場」の赤城第一スキー場です。

■赤城山(黒檜山・駒ヶ岳)
 黒檜山登山口の駐車場です。8時時点で4台。皆さん準備しています。このなかでは、本日の先頭のスタートです。トレースは1人分ありますが、あまり明瞭ではありませんでした。雪がずぼずぼ潜ります。なかなか標高を上げられません。ようやく黒檜山の山頂に到着しました。とても、疲れました。山頂からは真っ白で景色が見えません。天気が悪いです。冬型が小康状態になると予想していましたが、天気の進み具合が遅れているのでしょうか。
 駒ヶ岳に向かいます。最初はトレースありましたが、雪が多いです。黒檜と駒ヶ岳の鞍部付近で、アイゼンをはずして、わかんを装着しました。後ろからも前からも誰も来ないので、とても不安になりました。
 駒ヶ岳の山頂では、青空が見えてきました。ここで、3人組の方とすれ違い。駒ヶ岳登山口から来たとのことで、ほっとします。稜線の区間は、結構、潜ります。途中で何人かとすれ違い、ようやく楽になりました。
 下山後、駐車場に戻りますが、風は強いものの、晴れてきました。天気の予測を外してしまい、かなり、残念でした。

■赤城第一スキー場
 赤城第一スキー場で滑走するのは2度目です。回数券(6回で500円)を購入します。ちなみに、第2,第3スキー場もかつてはありましたが、現在は営業していないようです。
 「日本一小さいスキー場」の看板があります。自販機にも「日本一小さいスキー場・自称」が書いてあり、ネタにしているところが好感がもてます。「日本一かは確信がないが関東一であることは確か」とのことです。

■本当の「日本一小さいスキー場」はどこ?
 ロープトゥは、ゴンドラやチェアリフトとは異なり国土交通大臣の許可が不要らしく統計がありません。まあ、実測するしかないわけです。全国のスキー場巡りをしているメンバー間でも話題になりますが、おそらく、山形県のスキー場が一番小さいと言われています。実際に行ってみると、スキー場の小ささに感動します。でも、スキー場の名前はとても長いですね。
 2位は、おそらく山口県にあるスキー場。「おそらく」というのは、私が北海道のスキー場を滑走していないためです。なお、いずれも実測していませんので確固たるものではありません。
 1位 村山市農村文化保存伝承館(山形県)
 たぶん2位 船平山(山口県)
黒檜山への登山口です。
トレースは1人分ありますが、あまり明瞭ではありません。
黒檜山登山口の駐車場です。8時時点で4台。皆さん準備しています。このなかでは、本日の先頭のスタートです。
このへんは、登りやすいです。
大沼を見下ろします。天気が悪いです。冬型が小康状態になると予想していましたが、天気の進み具合が遅れているのでしょうか。
雪庇に注意です。
雰囲気がありますが、雪がずぼずぼ潜ります。なかなか標高を上げられません。
山頂です。降雪後は疲れますね。
青空だったら....
神社
駒ヶ岳に向かいます。このへんはトレースありますが、雪が多いです。
ちょっとだけ、日差し。
振り返って。黒檜の山頂はまだ雲の中。
黒檜と駒ヶ岳の鞍部付近で、アイゼンをはずして、わかんを装着しました。後ろからも前からも誰も来ないので、とても不安になりました。
駒ヶ岳の山頂。青空が見えてきました。ここで、3人組の方とすれ違い。駒ヶ岳登山口から来たとのことで、ほっとします。
なかなか良い景色です。
雪庇が出てますね。危険です。
地蔵岳
わかんを外し、再びアイゼンを装着します。稜線の区間は、結構、潜ります。
途中で何人かとすれ違い、とても楽になりました。
赤城第三スキー場。
営業していません。
下山路
下山して黒檜山 風は強いものの、晴れてきました。
下山して赤城神社
【スキー編】赤城第一スキー場に到着です。ここで滑走するのは2度目です。回数券(6回で500円)を購入します。
第2,第3スキー場もかつてはありましたが、現在は営業していないようです。
【スキー編】「日本一小さいスキー場」の看板があります。
実際には、ここより小さい「村山市農村文化保存伝承館」という長い名称のスキー場が山形県にあります。
【スキー編】「日本一小さい」は自虐ネタと割り切っていて、「自称」と書いてあるところが好感がもてます。「日本一かは確信がないが関東一であることは確か」とのことです。
【スキー編】大沼が見えます。
【スキー編】ゲレンデトップ付近から黒檜山と駒ヶ岳。なかなかのロケーションの良いスキー場です。 【スキー編】滑走者よりもそり遊びのファミリーの方が多いです。
【スキー編】ここはチェアリフトではなく、ロープトゥです。
ロープトゥ1基の小さいスキー場です。
【スキー編】青空が気持ちよいです。
 

 
地図はカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認(平24情使第201号)を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています。また、本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。

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●荒山(赤城山):1572m
■日帰り・ファミリー・計3名・行動時間計(3h41min)
 駐車スペース 8:31→荒山高原 9:10-14→荒山 10:15(1h44min)
 荒山 10:26→ひさし岩 10:39-11:04→荒山高原 11:39→駐車スペース 12:12

(荒山高原)
 アカヤシオを探しに赤城山の荒山に向かいます。赤城山のアカヤシオは未だ咲いていないかもと思いつつ、アカヤシオは今年は良くない年だとは思いつつ、せっかくの好天なので、とりあえず行ってみることとしました。
 姫百合駐車場の先にあるスペースに車をとめて出発です。樹林帯のなかを進みますが、次第に大きな石がつらなる道となり、傍らにはカタクリの花も見られました。そんな道をひとのぼりすると荒山高原です。ついたとたんに正面に富士山が見えます。気温が低いためか、春なのに展望がよくききました。荒山高原には、アカヤシオ、ほとんどさいていませんでした。時期が早いようです。
 さて、ここから先は、荒山に向かいます。登山道は、ツツジの木の中を進みます。これが全部咲いたら、すごいことになりそうなくらいツツジがありました。途中、展望がひらけるところがあり、上越国境の山々や、浅間山、八ヶ岳、南アルプス、そして富士山が見えました。笹原の道を過ぎ、山頂直下の急登をこなすと山頂です。山頂はあまり展望がありませんが、一部に開けたところがあり、燧ヶ岳、至仏山、谷川岳など上越国境の山がみえ、壮観でした。
 下山は南尾根からです。途中、ひさし岩のところで、コーヒーを飲みました。関東平野が一望ですが、気温の上昇とともに、もやがかかったような感じでした。南尾根のルートは荒山を巻くようなルートででした。

姫百合駐車場には桜
ヒトリシズカ
ムシカリ(オオカメノキ)
大きな石がごろごろ
カタクリ
カタクリ
荒山高原 正面に富士山が!
荒山高原から荒山
芽吹きの透明感が美しい!
鍋割山とアカヤシオ
アカヤシオが咲いている株はごくわずか。
それでも、アカヤシオと青空は映えますねぇ。
上越国境の山を背景にして、アカヤシオ。いい感じ!
上越国境の山々
日だまりハイク
フデリンドウかな
笹原の道
富士山・南アルプス・八ヶ岳まで見えます。
雲取山の隣に、富士山をアップで。
関東平野も入れて富士山から八ヶ岳まで撮影
関東平野、右端に富士山
浅間山は雪が少なくなっています。
笹原の道
荒山の山頂
荒山山頂から地蔵岳
上越国境の山々
上越国境の山々です。このもっと右には、至仏山、燧ヶ岳も見えました。
ひさし岩
スミレ類
スミレ類
ひさし岩にてコーヒー
ひさし岩
ムシカリ(オオカメノキ)
展望はありませんが気持ちのよい道
ヤブレガサ
本当に傘のように見えます。
(鳥居峠)
  結果は見えていましたが、鳥居峠に向かいます。こちらも、アカヤシオはほとんど咲いていない...。一応、写真は撮りました。アカヤシオがなくとも、ここからの覚満淵のアングルはなかなか良いです。また来年、アカヤシオがたくさん咲いている時期に来たいですね。
鳥居峠・アカヤシオがなくてもナイススポットです。
アカヤシオと地蔵岳
鳥居峠・アカヤシオを一輪いれて撮影!
鳥居峠・下にアカヤシオがちょっと
(赤城湖畔・赤城神社)
ここで昼食
忠治切込うどん
わかさぎ定食
山菜うどん
赤城神社
赤城神社と黒檜山
(赤城寺)
 シャクナゲで有名とのことですので訪れてみました。見事に咲いていましたが、時期はやや遅かったかもしれません。赤城寺は、赤城山の山頂からは距離があります。場所は桐生市です。
 

 

地図はカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認(平23情使第177号)を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています。また、本文中及び写真の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。