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ペアリフト1本のスキー場です。コースは中斜面であり距離は短いですが、平地にあるためアクセスは良いスキー場です。2009年に1度目、2013年に2度目の訪問をしています。しかし、2012年度限りで廃止されることが決まっており、最終シーズンは「無料開放」とのことで、その心意気に感動しました。ちなみに最終営業日は2013年3月20日とのことでした。 2013年の訪問時は、朝9時の時点で、私の他にお客さんがいませんでした。圧雪後のファーストトラックを楽しみました。それでも10時ごろには、他のお客さん(計4名ぐらい)も来られましたが、最終シーズンにしては寂しいです。 2009年の訪問時は、ナイターでした。リフト乗り場では、リフト券だけでなく、ストーブに鍋がかけてあり玉コンや煮タマゴも売っていました。リフト1回券1枚(150円)、玉コン(100円)、煮タマゴ(50円)の計300円の出費でしが、玉コン・煮タマゴは味がしっかりしみており、たいへん美味しかったです。わずか300円で充実したスキーライフを楽しむことができました。(2回目の訪問時には、玉コン等の販売はありませんでした) |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を 得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平24業使第201号)。 |
2013年時点で確認されているスキー場のなかでは「日本一小さなスキー場」です。群馬県の赤城第三スキー場では「自称・日本一小さいスキー場」との看板が設置されていますが、赤城の方が明らかに大きいです。 このスキー場は、2009年に訪問し、担ぎ上げにて滑走していますが、実際の長さはどれくらいであろうということで、東北遠征のついでに2013年に再度訪問し、距離を測りました。メージャーは持っていないのでビニール紐にてそくていです。ビニール紐は伸びたりすので誤差はありますが、測定結果は38mでした。また、GPSのログでも測定しており、こちらも37mでした。「赤城第三」の長さがGPSでは130m、二番目に小さいと言われている山口県の「船平山スキー場」の長さが約50m(観光協会)、とのことですから、日本一確定といっても良いかと思います。 写真では、山の上の方までゲレンデのようになっていますが、小屋のところから中段までがロープトゥが設置されています。ただ、2013年3月の時点において、ロープトゥの機材はシートで囲われており、ロープの設置がされていなかったのが少々気になるところです。 なお、スキー場の名称は、農村文化保存伝承館に隣接して設置されているためです。ネットの情報によると、伝承館では、そばうち道場としてそばうち体験をやっているらしいです。また、スキー場へのアクセスは、道路はやや狭いが、駐車場は広いです。子供とのスキー・そり遊び・雪遊びに適したスキー場であると思います。 |
(帰宅してからものさしで測りました) |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平24業使第201号)。 |
富本小学校に設置されているスキー場である。通りすがりの地元の方に話を聞いたところ、ロープトゥはもう動かしていない。登って滑ったら?ということであった。 |
すっかり有名になった銀山温泉にあるスキー場である。以前はチェアリフトがあったようだが、現在はロープトゥが2本設置されている。訪問時、地元の子供達がポールの練習をしていた。一般開放している雰囲気はなかったので、コーチらしき方に「全国のスキー場巡りをしている」との事情を話したところ、ご厚意により利用させていただいた。ポール練習の邪魔にならないようメインのコースでない斜面を下りたが、距離も斜度もなかなかのものであった。 なお、下の雪のない写真は、GWに銀山温泉観光のついでに事前調査に行ったときのものである。 |
銀山温泉からも近く、新鶴子ダムの麓に位置している。スキー場は、ペアリフトが1基であるが、コースは大きく2本。コースは意外と距離があり、快適な緩・中斜面であった。また「森のホテル御所山」というホテルや「御所乃湯」という入浴施設もあるようだ。 |
スキー場の前にそびえ立つ黒伏山は日本離れした景色であり圧巻である。リフトはクワッドリフト2本、ペアリフト1本であり、2本のクワッドリフトで効率的にコースを滑走できる。なかでもE-2コース(東側のクワッドからのコース)は景色、雰囲気、斜度、コース幅が秀逸であり、たいへん快適に滑走することができ、お勧めである。朝イチで来てファーストトラックを滑ったが、これほど気持ちよく滑れたのは最近ではなかったほどである。スキー場めぐりの一環として来たが、山形まで再訪してでも滑りたくなるスキー場である。4時間券を購入して滑走。 |
天童高原スキー場は、とにかく幅の広いスキー場です。幅の広いゲレンデをリフト2本(第3ペアリフトと第2ペアリフト)でカバーしています。2009年の訪問時はリフトが第3ペアリフトしか運転されていませんでしたが、それでも広い幅を堪能できるくらいに滑ることができました。リフトの短さはみじかいですが、それを補っているのではないでしょうか。2014年、山形遠征で天童市内に宿泊したため、再び訪問していますが、やはりこの広さは魅力的だと思いました。 |
駅前スキー場は数あるものの、電車でしか行くことできないスキー場はここだけである。湯沢の土樽スキー場は駅のホームを通らないと行けないスキー場であるが、駅までは車で行くことができるのである。 今回は、山形県側からアクセスした。仙山線「山寺駅」前の「おのや駐車場」に車を駐車。電車に乗って約7分で「面白山駅」に到着。ホームから階段を上がるとすぐにリフト乗り場がある。短いながらも旅の雰囲気を味わえ、歩かねばならない距離も実は長くない。ただし、1時間に1本ぐらいの運転間隔のため、帰りの時間が気になることを除けばである。リフト乗り場に時刻表が貼ってあるのは便利である。 さて、スキー場であるが、リフトが4本(第1、コスモス、第2、第3)で、縦に連絡している。ただし、なぜか2本目のリフトだけ「コスモス」と名称がついている。1本当たりのリフトはそれほど長くはないが、第3リフトの乗車には一番乗りを果たし、パノラマからセントラルへと下りる快適なコースのファーストトラックを楽しむことができた。鉄道でしか行けないことばかり注目されるスキー場であるが、スキー場自体も十分に楽しめるところである。 |
蔵王について、「リフトの接続が悪い」とか、「心地よい中斜面がない」などと語るべきではない。ここは「樹氷」を見に行くためのスキー場だと思う。そして強〜い温泉。さらに玉コンもある! 樹氷が見られる時期は非常に寒いのが難点であるが、それでも樹氷である。 さて、17年ぶりに「樹氷でも見に行こうか」と日帰りで蔵王を訪れた。3月の中旬であり、遅いかな?、と思ったが、やはり遅かった。樹氷は、一部が崩れ、木が出てしまっていた。それでもやはり、蔵王の景色の雄大さはすばらしく、その後の温泉もやはりすばらしく、満足のいくものであった。自宅からは4時間前後の所要であり、意外と?近いこともわかったので、次回は2月の積雪後の晴れの日に行ってみたい。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理 院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
蔵王ライザスキー場の下にあるペアリフト2本のスキー場です。2008年訪問時は、リフト始業前であったため、第1リフトのある中央ゲレンデを登って滑走しています。距離約300m、標高差約50mのきれいに圧雪された緩斜面で、固くなく、たいへん滑りやすかったです。 2014年、再び訪問。このときはリフトに乗車しています。 |
左側の中斜面ゲレンデと右側の緩斜面ゲレンデと大きく2つのゲレンデに分かれている。それぞれにロープトゥがあったようだが、蔦の絡まり具合からして、運転はされていないようだ。訪問時、子供がそりで遊んでいた。 |
山形市少年自然の家に付属しているスキー場である。ロープトゥ1基で緩斜面のコースである。子供たちがスキーのほか、そり、チュービングをしていた。ロープトゥの利用料は無料である。ゲレンデには立派な「サービスセンター」があり、食堂やトイレなどスキーセンターとしての役割を果たしている。ここで昼食がてらカレーを食べた(レトルトだけどおいしかった)。 |
夏スキーで有名な月山は、普通のスキー場がクローズする4月から営業を開始する。姥沢小屋の駐車場からチェアリフト乗り場までは歩くか、ロープトゥを使うことになる。ただ、ロープトゥを使っても、あまり楽になった気がしなかった。チェアリフトを上がると森林限界を超え、視界を遮るものはない。ロープトゥを使って滑って練習する人、月山まで登る人、景色を楽しむ人など、それぞれの楽しみ方がある。ゴールデンウィークに訪れたが、本当に天気が良く、爽快であった。 |
以前、西川町の間沢スキー場までは来たが、既に廃止と勘違いして訪問しなかった水沢スキー場である。水沢スキー場は、地元の皆さんの団体「スキーを楽しむ会」による運営されている模様。当日の昼間にはスキー大会があったらしく、駐車場は除雪され、駐車場からのアクセス路も歩きやすい状態となっていた。通常、ナイター営業のみのようで、訪問時は、だれも居なかったが、担いで滑らせていただいた。小さなスキー場ではあるが、登ってみると、高速道路の高架を若干上回るレベルであり、標高差が体感できた。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
公民館に駐車し、スキー場まで歩いていく。ロープトゥ1基の小さなスキー場である。訪問時はロープトゥは運転されておらず、登って滑ったのであるが、登る足跡とシュプールを1本を発見、それも新しい。無名に近いスキー場であり、登って1本だけ滑るとは、スキー場巡りをしている人に違いないのではないかと思ったが、自宅に戻ってからとある掲示板を開いたところ、やはり思った通りであった。小倉山や山辺白山も行かれていたようなので、一緒に滑れなかったのが残念である。 |
スキー場ガイドなどでは「西川町民スキー場」と紹介されているが、地元では「間沢スキー場」と呼ばれているようだ。シングルリフトが1基で、リフト降り場から両側にコースがわかれ、されにコースが分岐している。斜度は中斜面である。間沢スキー場は、高速道路(トンネル)の上にコースがあり滑ることができるのであるが、リフトの上から見る高速道路の橋梁のラインが美しく、一見の価値がある。 |
西川町にあるスキー場。山形道西川インターから寒河江川を渡ったところで、ほぼ南に位置している。公民館と思われるところに車を停めてからリフト乗り場までは少々登らなければならない。コースは距離も比較的長く、ストレートないい感じの斜面である。 |
小倉山スキー場であるが、看板によると「本郷西学区スキー場」とも呼ばれているようで、こちらが正式名称かもしれない。スキー場の看板はあるものの、あたりを見回しても、ちょっと登ってもスキー場らしきものは見あたらず、結局撤退してしまった。自宅に帰ってから聞いたのであるが、ここから10分程度登らないといけないらしい。せっかく行ったのに事前の調査不足による撤退は残念であり、反省しなければならないが、かといって10分登るにしても雪の量が多く、きつそうで複雑な気持ちである。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理 院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
かわいい名前のスキー場である。スキー場の位置が特定できなかったので、かなり不安であったが、国道287号にかすれかけた案内看板を発見、なんとか行くことができた。スキー場の名前にふさわしくロープトゥ1基の小さなスキー場であったが、スキー場につりあわない立派な圧雪車が置いてあった。なお、ゲレンデにBGMがかかっていたが、なぜかロープトゥは運転されていなかった。客が少ないからであろうか。1回だけの乗車であり迷惑をかけてもいけないので、歩いて登って滑走した。 |
スキー場はユーユーゲレンデとファンタジーゲレンデ側とで大きく分かれている。ユーユーゲレンデは緩斜面で初級者向き。ねじれもなく練習に最適。一方、ファンタジー、ハートピア側は緩斜面から急斜面まで一通りそろっている。エアートップはかなりの急斜面である。ただし、ゲレンデ間は大変である。特にファンタジー側からユーユーに戻って来るにはコテージ村の中をとおらねばならず、斜度がない区間もあり、さらにホテル前からは徒歩での移動となる。それでも、エアーサイドゲレンデなど、静かな感じの良いコースもあり、「自然観」という名前には負けていないのではないかと思う。 |
昭文社のマックスマップル10万分の1「東北道路地図」には「馬索原」というスキー場の表示があった。スキー場らしきものを探したが、地図と現地の状況からするとこではないかと推測した。しかし、何の表示もなく、駐車場やトイレなどの施設もなく、ここがスキー場跡かどうかは全く自信がない。 |
リフト1基のスキー場。リフトの両側にコースがある。スキー場から見える朝日連峰、月山と思われる山々の景色が美しい。 |
白山森遺跡にあるスキー場。スキー場にあった看板によると、白山森は、源義家と安倍貞任の古戦場という伝説があるという。リフト券は1回券はなく、道照寺平スキー場と共通の回数券を購入。回数券は両方で使用することができた(それでも7回分余った)。ロープトゥが2基、縦に架かっている。ただし、下部のロープトゥは、ちょっとした坂を歩かないようにするための短いもの。こういう心配りはたいへん嬉しい。中国地方のスキー場も見習って欲しいものだ。さて、スキー場は比較的広い緩斜面である。ゲレンデトップの部分がやや急であるが、たくさんいた小学生たちは、自分のレベルにあわせて、途中でロープから手を離して滑っていた。地元密着型のスキー場である。 |
長井市にあるもう一つのスキー場。ロープトゥが並行に2基架かる。このパラレル・ロープトゥは、見た感じも音も圧巻! これだけでも行く価値がある。駐車場側に近い方のロープトゥの方が若干、スピードが速かった。リフト券は白山森と共通。11回券で500円。 |
飯豊町のスキー場。チェアリフトはないが、秀逸なコースがあるスキー場である。快適な中斜面で、斜面の変化もあり、ゲレンデからの景色も良い。Tバーの両側にコースがあり、雰囲気も違う。チェアリフトのないロコスキー場のランキングがあるとすれば、トップクラスであろう。リフト券には1回券はなく、回数券を購入。リフト乗車時に、回数券を1回分おまけしてくれた(余っているので意味ないが)。リフト2回乗車して滑走。次の予定がなければもう少し滑っていたかった。 |
川西ダリア園の案内板が随所にあり、これに従っていけば行くことができる。スキー場はダリア園の隣。到着時、ロープトゥは動いておらず「だめか」と思ったが、小学生が乗り場で待機している。「もしや?」と思ったら、午後1時からリフト運転を開始。土曜日は午後から営業のようである。ゲレンデは緩斜面。ロープトゥはつかまるところがない「ただのロープ」であり、上がるほど斜度も出てくるので、最後の方はつかまっているのが本当にしんどい。子供達が楽しく遊んでいた。 |
道の駅「白い森おぐに」にあるスキー場。ペアリフト1基、ロープトゥ1基。ペアリフトをあがったところには、さらに搬器のついていないリフトやコースが残っている。ロープトゥは、ハーフパイプ滑走用。駐車場や休憩施設は道の駅を兼ねている。道の駅のおまけのようなスキー場で、リフトも1基であるが、なかなかの中斜面である。リフトは1回乗車。また、ちょうどお昼であったので道の駅のレストランで昼食。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
小野川温泉にあるスキー場である。ペアリフトが1基で、緩・中斜面のコースがある。米沢市内の他のスキー場と比べると、特徴が出しにくく、ゲレンデも人が少なくすいていた。 |
GW頃まで滑ることができるスキー場として有名である。麓には白布温泉もある。標高も高く、下界とは別世界で、米沢盆地の景観、周辺の山々の景色もすばらしい。コース自体は快適な緩・中斜面であり、スキースクールなどで練習している人が多かった。また、ロープウェイでメインゲレンデまで登るが、雪があれば、下山コースも滑ることができる。下山コースは狭く、ヘアピンカーブもあり、滑って快適とはいえないが、かなりの距離を滑ることができる。 |
米沢といえば米沢牛は有名ですが、スキー場は無名に近いです。それに、規模も小さいです。しかし、バリエーションのあるコースは楽しく、山形県とはいえ、福島県境の栗子峠を越えればすぐというアクセスが良いスキー場です。1997年に1度目の訪問をしており、当時、1級に合格しています。ただ、写真を全く撮影していませんでした。 2013年には、2度目の訪問をしています。このときは、北上に前泊していましたが、暴風雪のため各地のスキー場の状況が悪く、朝イチで東京方面に帰りましたが、天候回復の兆しがみられたので、途中の米沢に寄り道したという次第です。従って、滑り出しは11時過ぎとなりましたが、午後券が11時から有効とのことでちょうどよかったようです。小粒なスキー場ですが、なかなか良いコースだと思います。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平24業使第201号)。 |
福島・山形県境の栗子峠付近にある。福島飯坂ICからも近く、国道沿いにあるためアクセスは楽。米沢スキー場同様、知名度はないが、なかなか良いスキー場である。きれいにパック(圧雪)されており、朝イチのファーストトラックを刻むことができた。正面にあるレインボーコースはかなり斜度があるが、怖いぐらい高速でクルージングできた。スキー場のレイアウトは、複雑な地形にあるためか、リフトに乗っていても景色の変化に驚かされる。最上部のシングルリフト付近の木々は真っ白であり、これもまた趣がある。栗子のクワッドリフトの乗り場は、トンネル内にあり、さながらロケットの発射基地である。4時間券で全コース滑走。一番のお気に入りコースは、下から2本目のペアリフトが架かるバレーラインコースであった。 |