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やはり西日本最大級のスキー場である。駐車場からみると、予想以上にでかい。リフト、コースはかなり長く、すごい! ただ、コースには人が多く、かなりの混雑であったが、最奥にあるイリュージョンエリアはすいていて静かな雰囲気。ここでは午前券を購入し、Q4本、W2本のリフトに乗車。 |
上部にある第3シングルリフトは動かしておらず、高速4人乗りリフトのみ運転していた。小さいスキー場の割には、尾根コース、谷コースなどコースに変化があるのだが、コースの短さは否めない。そりで遊んでいるファミリーが多く、安心して遊べるファミリー向けスキー場だと思う。 |
ゲレンデトップへのシングルリフトは運転されておらず、ペアリフトのみ運行されていた。六呂師高原というだけあって、視界がひらけており、高原の雰囲気がある。妻平ゲレンデは幅広く、快適な中斜面である。駐車場もリフト乗り場の真下にあり便利。 |
国道158号沿いにある。8:30から営業開始と看板に書いてあるが、リフト係員の姿はなし。雪はたっぷりあるものの、今シーズンの営業は終了した模様であり。斜面を登る登山者、山ボーダー4組6名が次々と登っており、それに混ざって斜面を登った。リフト半分くらいのところで滑り始め、駐車場に戻った。 |
国道158号から九頭竜川を渡った対岸にある。越美北線の終点である九頭竜駅からもほど近い。リフト始業前であり、担いで登ることとした。しかし、第1ペアリフトの3/4くらい登ったところで息が切れた。長い1日のはじめであり、ここで体力を消耗するわけにはいかないと思い、そこから滑ることにした。福井和泉より標高が低いためか、圧雪された斜面も柔らかく、気持ちよくシュプールを描くことができた。 |
東海北陸自動車道白鳥ICで下り、油阪峠道路経由でアクセスした。石徹白川沿いにあるが、白鳥高原やイトシロなどのスキー場との道路は、冬季は通行不能区間となっており直接行き来できない。朝7時から営業をはじめたが、高速4人乗りリフトのみで上部のペアリフトは運転開始時間が遅いとのこと。このためリフトに2回乗車し、リフトの右側と左側の両方のリフトに乗車。春になり前日の日中の気温が高いためか、圧雪した斜面はたいへん固く凍っておりストラクチャーが洗濯岩のような状態であった。 |
北陸道鯖江インターからアクセス。直線距離で約8km。近くに県道の「高雄山トンネル」があるので、目的地の目安にすると良い。スキー場まで山道はなく、アクセスはたいへん楽。しかし、スキー場に関する情報が少なく、積雪期間も短く、レア度の高いスキー場である。訪問時も積雪が十分でなく、ブッシュがでておりロープトゥは運転されていなかった。しかし、雪があるだけでも、ラッキーな方である。ゲレンデトップからの集落の景色もなかなか美しい。 |
(2009シーズン) |
(2012シーズン 写真撮影のみ) |
北陸道武生インターから県道201号線でアクセス。途中、小さな峠を越えるが厳しいことはない。リフトはペアリフト1基。ゲレンデマップによるとコースは2本。訪問時は、雪はあるものの未営業であった。そり遊びのファミリーが多数訪れていた。記念滑走のみ。 その後2012年に再訪。1回券を購入し、ご厚意分も含めて6回乗車。 (2012シーズン) |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認(平23情使第177号)を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています。 |
(2009シーズン) |
今庄インターから国道365号、又は敦賀インターから国道476号木ノ芽峠トンネルからアクセス。滋賀県の余呉高原も国道365号であるが、冬季通行不能区間のため通行できない。訪問時は、雪が不十分であり、クワッドリフトは運転しておらず、センターゲレンデやストレートコースのみ滑走可能。第1ペアリフトに乗車し、ストレートコースのみ滑走。 |
国境の向かいにあるスキー場。すでに営業をしていなかった。 |