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八甲田山にあるスキー場。高低差約650mのロープウェーがある。いくつかのツアーコースも開かれているが、ロープウェイ乗場に直接戻ってくる場合は、ダイレクトコース又はフォレストコースのいずれかを選択することになる(他の場所に下りた場合はシャトルバスがあるようだ)。また、ロープウェイとは別にリフトもあるが、こちらは短いペアリフトである。 訪問時には、ダイレクトコース又はフォレストコースの両方を滑走。雪はメチャ重であるが、数日間の雪のおかげで結構きれいであった。ちゃんと誘導ポールが設置されているので、迷うこともないと思われる。ロープウェイの料金は片道1150円(09年)であった。岩木山のバス代(1000円)とほぼ同じであるが、岩木山より景色の変化があった。ロープウェイは観光客や山スキーヤーも多かった。 滑走後は酸ヶ湯温泉へ。スキー場からも近かった。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
モヤ=雲谷。青森市街から近いスキー場。八甲田山の手前に位置している。2009年5月に下見しており、このときは、坂道をカートで下る「ローラーリュージュ”ヒルズサンダー”」というアトラクションが行われており、リフトも運転されていた。 2010年シーズン、改めてナイター時に訪問。クワットリフト1基とペアリフト1基が運転されていた。ナイターで滑走できる範囲も広い。なかなか本格的なスキー場である。また、ゲレンデ上部からは、青森市街の夜景も見える。 なお、おまけで、2009年の山内丸山遺跡の写真を貼っておく。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
平内町にあるスキー場。ペアリフト1本。正面から見えるリフト沿いのコース は急であるが、山の反対側を回って下りるコースが用意されているので安心。 訪問時、天候が悪く、リフト1回のみ乗車し、滑走。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
ロープトゥ1基のスキー場。営業時間にはぎりぎり間に合わず、スキー場のおじさんの許可を得て、担いで滑走。スキー場の上に上がると建設中の国道280号バイパス(たぶん)の高架と、ちょっとであるが陸奥湾が見えた。陸奥湾は波もなく、おだやかで、色も美しかった。なお、青森までの280号バイパスはかなり快適に走行できる。 |
地図はGPSによるトラックログ(一部修正)をもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
中里小学校の西側の横の道を上がっていくとスキー場。ここも、この辺りに特徴的な、駐車場はスキー場の上部で、そこから滑り降りるようになっている。利用料は無料であった。休憩施設は新しい建物。また、古いジャンプ台も設置されていた(使われていない感じ)。 |
地図はカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 | ||
嘉瀬小学校の横の道を上っていくとスキー場。ここも、この辺りに特徴的な、駐車場はスキー場の上部で、そこから滑り降りるようになっている。ロープトゥは1基。コースは、幅の広い斜面。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
グリーンバイオ村のスキー場。すでに廃業しており営業していない。せっかく訪問したので、管理人さんの許可を得てスキー場に立ち入らせていただいた。ここも、この辺りに特徴的な、駐車場はスキー場の上部で、そこから滑り降りるようになっている。下まで滑っても良いのだが、相当雪がつもっており、戻ってこれないとやばいので、写真撮影と記念滑走のみ。 |
五所川原市の東部の牧場にあるスキー場。この辺りのスキー場にしては珍しくスキー場の導入路が長い。リフト券売り場はなく、小屋のなかの募金箱に700円を入れる方式であった。ロープトゥは1基で、その両側にコースがある。駐車場はスキー場の上部で、そこから滑り降りるようになっている。訪問時、子ども達がポールの練習をしていた。周辺には牧場のオープンな景色が広がっている。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
道の駅「なみおか」(アップルヒル)に隣接しているスキー場である。ロープトゥ1基。小高い丘にあり、なかなか良い景色。スキー場の頂上には展望台?らしき建造物も見える。スキー場のコースに隣接してリンゴの木(たぶん)が植えられており、アップルヒルというだけのことはある。小さな子どもから、スノーボードの若者まで含めて、たくさんの人で賑わっており、活気があった。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
富士見湖パーク(廻堰大溜池)の北側にある小さな丘、yahoo地図によると「高山」という山にある。当初、富士見湖パーク内であると勘違いをして迷ってしまい、近くにいた人に聞いても「富士見にはスキー場はない」とのこと。あきらめて帰ろうとしたときに、小さな丘の斜面に動く人影多数を発見し、なんとか行くことができた。ロープトゥは縦に2本。そりやスキーをしているファミリーはいるものの、運転はされていない。小屋の掲示をみると2/14日で終了したとのこと。仕方がないので、担いで登って滑走。周辺が平らな地域だけに、景色はなかなかよい。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 | ||
岩木山の北麓に位置している。コクド時代の「鰺ヶ沢スキー場」から「ナクア白神」に名称を変更している。岩木山は白神山地の一部ではないような気がするのだが。ゴンドラ1基、クワットリフト2基、ペアリフト2基(うち1基運休)で効率的なレイアウト。ゴンドラの長さは約3kmあるが、標高差は約500mであり、全体的に緩度はゆるやかである。急斜面はゴンドラコースの一部と、チャンピオンペアリフト沿いのコースに限られる。朝イチの8時30分から滑走したため、圧雪した斜面に積もった軽い新雪にファーストトラックを残すことができた。しかし、9時半ころから人が増え出し、11時頃にはリフト待ち・ゴンドラ待ちの大行列。これほどのリフト待ちは久しぶりである。朝イチで来てよかったと思った。4時間券を購入して滑走。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
岩木山の裾野の高長根山という小さな丘にあるスキー場。ロープトゥが縦に2本、L字状に設置されている。コースは、ロープトゥ沿いのコースの他、頂上から一番下までショートカットする急斜面のコースも有するなど、なかなかの規模。ロープトゥ2本乗車。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
スカイラインの料金所の手前、山麓ハウス前に駐車。始発の8:30のバスに乗車(8合目行きのバスは1時間ごとで料金は1000円(09年))。途中、テンに遭遇。どんどん高度を上げ、20分ほどで8合目に到着した。乗客のほとんどは山スキーの皆さんで、嶽コースを下りようとする人は他にいなかった。なお、嶽コースは登山届は不要であった。また、数日前の降雪により、9合目へ行くリフトは降雪のため運休していた。(観光を主目的としたリフトであってスキー場のリフトではないので念のため。) 嶽コースの降り口はリフトのりばからすぐ、駐車場の真ん前にある。嶽コースの出だしは、まあまあ広い斜面、その後は、林道のような登山道をひたすらまっすぐ下ることになる。コースはちょっと単調すぎ。それでも森の中は鳥の声だけで静かで雰囲気はよい。嶽温泉方面と山麓ハウス方面の分岐があらわれると、山麓ハウス方面へ右折。山麓ハウスがチラ見できるあたりで雪は終了。最後は藪こぎをして山麓ハウスへ帰着。ゆっくり下山したので所要は約30分であった。 天気も良かったが、もう一本滑りたくなるような雪質でもなく、1本だけ滑走。嶽コースに限っては、山スキーというよりは、バスがリフト代わりともいえる。しかし、山は山。地図や食料・水など、最低限の装備は必要であろう。 今回の岩木山で、GarminのハンディGPSがデビュー。トラックログをカシミールに落としたものを貼っておく。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
岩木山の南麓にあるスキー場。リフトはペアリフト3本で、上部ほど斜度が急だそうだ。2009年5月に下見済みであり、2010年シーズンに改めて訪問。ナイターで、かなりの降雪で視界が悪いが、リフトが1本運転されていた模様。このため、1回券を1枚購入して乗車。かなりの降雪のためかリフトの乗車時間がたいへん長く感じたが、実際滑ってみると、やはり距離は長いようだった。きちんと圧雪された上に新雪が積もった状態で滑りやすい。新雪はたいへん軽く、滑ったあとが雪煙となるのはうれしいかった。岩木山八合目からの山スキーも可能とのことであり、それが可能な時期に改めて来てみたい。 なお、スキー場とは直接関係ないが、麓の百沢は、世界一長い桜の並木道?で有名らしく、2009年の下見時にちょうど見頃であり、桜と残雪の岩木山の組み合わせも素晴らしかった。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
県道28号線の旧道からアクセスするが、導入路がわかりにくく、ちょっと迷ってしまった。ナイターの明かりは点灯しているが、客はおらずロープトゥは動いていない。中のおじさんたちは談笑しているので、1本のために動かしてもらうのも申し訳なく、担ぎの許可を得て、半分くらいのところまで登って滑走。辺りはナイター照明以外は暗く、ちょっと寂しい感じであった。 |
星と森のロマントピアそうまの近くにあるスキー場。旧:相馬村(現:弘前市)の集落の裏山にある感じ。2009年5月に下見済みであり、2010年シーズンに改めて訪問。さて、スキー場のコースは、リフトに沿ってストレートに降りるコースと、谷筋を大きく回り込むコースに分かれている。ストレートに降りるコースは、斜度やコース幅がなかなかいい感じ。リフト1回券で滑走。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
あじゃらエリアと国際エリアの2つのエリアから構成されている。あじゃらエリアのゴンドラ1基のほか、ペアリフト数基、シングル1基で構成。スキー場を下から見ると、急斜面が堂々と控えており手強そうだが、迂回路は用意されている。ゴンドラは阿闍羅山まで一気に登ることができる。午後3時から午後5時まで有効なサンセット券という券種があったため、これを購入。しかし、ゴンドラは16時まで、国際エリアのリフトも16時半までに全て終了するため、5時まで利用できるのはあじゃらエリアのペアリフトとシングル各1基となっている。終了時間を考慮して工夫してリフト乗らないといけないので使い勝手が悪いが、値段が安く、巡ラーにとっては、ありがたい券種。訪問時は雪がふっていたが、その後雪がやみ、美しい下界の景色を見ることができた。岩木山がばっちりみえなかったのは残念。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |