Top Menu | Mountain | Ski Snowboard |
Snowarea | Camping | Others | Golf |
八幡平の秋田側にあるスキー場。冬期は八幡平アスピーテラインが通行止めとなるため、鹿角側(秋田側)からしかアクセスできないが、訪問時はゴールデンウィークであったため、アスピーテラインの通行が可能であった。スキー場は、リフト1本のシンプルなコース。以前は、ゲレンデトップから反対側に降りるコース跡らしきものもみられた。斜面は広く、斜度も快適。GWでありながら雪質もよく、1回券4枚で滑走。もっと滑ってもよかった気がする。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
(2011シーズン) | |||
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理 院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
(2009GW・写真撮影のみ) | |||
(2011シーズン) | |||
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理 院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
(2009GW・写真撮影のみ) | |||
旧比内町の中心部に近い達子森という小さな山(207m)にあるスキー場。扇田駅の南西に位置している。達子森は平地にある独立峰なので、わかりやすい。スキー場には、ロープトゥが縦に2基設置されているが、上部のロープトゥにはカバーがかけられており、斜面も圧雪されていなかった。幅の広い緩斜面。早朝の訪問であったため、担いで登って滑走。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
大滝温泉駅の西に位置しているスキー場。道目木更正園に隣接している。スキー場にはロープトゥが1基設置されている。早朝の訪問であるため、担いで登って滑走。なお、営業時間の案内によると、ナイターの営業もあるらしい。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
国道7号と米代川に挟まれた小さな山にあるスキー場。訪問時は、営業時間を終了していたため、担ぎで滑走。ロープトゥが縦に2本、そしてその上にもう1本?あるように見えた(目視なので自信なし)。2本目のロープトゥは、パーク利用にも便利。3本目はかなり急斜面である。ゲレンデは予想外に広く、目の前に広がる水田や山々の景色が美しかった。 |
このスキー場のコースの特徴としては、ゲレンデトップの「もひかん刈り」(下写真参照)であろう。これにより中級、初級、上級と区分しているが、このスキー場特有の景観である。ロープトゥのみが多いこのエリアのなかでは、立派なペアリフトがある。訪問時は湿雪が降っており、リフト1回乗車のみであるが、コースはやや急めの中斜面。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
二ツ井の中心市街地から米代川を渡ったところにあるスキー場。切石スキー場とも、地蔵森スキー場ともいわれ、ここでは両者をあわせて「切石地蔵森」と表示した。すでに営業していない模様。せっかく訪れたので体験滑走。 |
シングルリフト1本のスキー場です。1度目の訪問時は、日曜日の2時過ぎに訪問したが営業していませんでした。日曜なのに、だれもおらず、雪が薄いのか、それとも雨天だからか理由は不明でした。しかし、その後、自宅に帰ってから掲示板でその理由が判明します。「週末は人が来ないため営業していない」とのこと。「日曜なのに休み」ではなく、「日曜だから休み」だったことが判明。まあ、それはともかく、リフト上まで担ぐのは無理とあきらめ、体験滑走のみでした。 そして2013年、2度目の訪問。休日に、ここでリフトが動いているのを見られるのは年に1度の地元のスキー大会の時だけです。大会は翌日でしたので、もしかしたら練習用に動かしているかと期待していましたが、残念ながらリフトは動いていませんでした。ポールが設置され、放送設備の試験をしていました。本当に、リフトに乗車するには難易度が高いスキー場です。 |
スキー場全国巡りの仲間うちで2012年冬に発見されたスキー場の一つです。マタギで有名な上小阿仁村にあります。 このため、制覇済みのはずであった秋田県を再び訪れました。スキー場はロープトゥ1基です。到着時にはロープトゥは動いていませんでしたが、係の方が出てきてロープトゥを運転して頂きました(リフトは無料で す!)。2回しか利用しないのに、わざわざ運転していただき、感謝です。なお「全国のスキー場を滑っている」という話をしたところ、「この前も 来たよね?」と言われたのですが、スキー場巡り仲間の誰かだと思いました。もちろん、他にお客さんはいませんので、貸し切りでした。でも、前日の雨によりカチカチに凍っていました。540箇所目のスキー場制覇でした。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平24業使第201号)。 |
桂瀬駅の上、森吉中学校の横の道をあがっていくとスキー場。日曜日だが(日曜日だから?)誰もいない。圧雪されており、現役ではある模様。もしかしたら、学校が休みの日には営業をしていないのかもしれない。まあ、せっかくきたので、中間部まで担いで登ると、意外と里山風の景色がよい。 なお、帰り際に、”コンダラ”を発見(下段写真右)。グラウンドを整地する”重いコンダラ”と異なり、縦に溝がついており、それほど重くなさそう。スノーモービルで引っ張るもののようだ。小さいスキー場では優れものかもしれない。 |
阿仁エリアでの旧コクドのビッグゲレンデである。森吉山に位置しており、ゴンドラは樹氷観察のための観光向けとしても売り出していた。たざわ湖スキー場からみると、確かに森吉山の頂上付近の木々が樹氷のように見えた。ゴンドラ終点駅付近は吹雪の中で、樹氷があってもおかしくない雰囲気。でも、樹氷未満の木は見えるが、完全な樹氷をみるためには、さらに頂上方面に登らないといけないのかもしれない。 ゴンドラ1回券とリフト1回券を購入。ゴンドラを下車し、リフトのコースの方に降りる。美しい樹氷未満の木々の中を滑り降りる。なかなか気持ちのよい斜面である。ペアリフトに乗り再びゲレンデトップに向かう。ゴンドラ駅よりもリフト降り場の方が、若干標高が高い。ゴンドラ乗り場まで一気に降りる。途中、ほぼ平らな斜面があるが、その部分を除いては快適な斜面。ちなみに平らな斜面の部分にはロープトゥが設置されている。 |
地図はGPSによるトラックログ(第2リフトのずれが大きく、第2リフトの降り場の位置を手動で修正)をもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
阿仁合の集落のはずれから、阿仁川を渡ったところに位置している。ロープトゥが縦に2本。滑りごたえのありそうな中斜面である。トラックログによると標高差は約100mと、ロープトゥのゲレンデにしてはかなりのスペック。訪問時、他の客はそりの親子1組のみで、ロープトゥは停止中。滑ったのは1本だけであるにもかかわらず、わざわざ2本目のロープトゥまで動かしていただいた。リフトのおじさんに感謝。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
比立内の集落の中にあり、場所がややわかりにくい。ロープトゥ1本のゲレンデ。幅が広く、圧雪されており、なかなかよさそうな斜面である。しかし、他に客はいない。ロープトゥをあがったところにさらにゲレンデがあるが、現在は使用されていない模様。トラックログによると標高差は約50m(ロープトゥの標高差)。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
すでに営業していないスキー場。バス停の名称が「恋地スキー場前」であり、かつてをしのばせる。コースには灌木が生えており、そのまま残されているリフトの支柱が寂しい感じである。 |
すでに営業していないスキー場であるが、駐車場が完璧に圧雪されている。下の建物は「赤沢山荘」とあり、もしかしたら地域の集会所としてしようされているのかもしれない。 |
すでに営業していないスキー場であるが、フルオープンの斜面は、長野県の車山スキー場を想像させる。たいへん展望に優れた山であり、滑ったら気持ちのよさそうな斜面である。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認(平23情使第177号)を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています。 |
ゲレンデマップ上では、クワットリフトあり、ロングコースありのビックゲレンデに見える。しかし、実際に訪問してみると、ロングコースを滑走するためには、ロングでスローなペアリフトを2本乗り継がなければならず、かつ、標高差を稼がないため、スノーボード泣かせの、極めてフラットなロングコースとなっている。このようなリフトの架け方やコースの造成は、間違っているのではないかと思う。 そうは言っても、せっかく訪問したこともあり、このロングでフラットなコースを滑らねばならない。4時間券を購入し、まずはクワットリフトに乗車。ここからのコースは意外と普通である。次にペアリフトに乗車。初心者用コースに並行して移動するため、標高差はほとんどない。リフトを乗り換えてゲレンデの最上部へと向かうが、微妙なアップダウンがあり、なかなか標高が上がらない。やっとのことで到着し、コースに出ると、滑り出しは、まあまあの斜度。しかしその分、後半はひたすら平なコースとなり、全く面白みがない。このコースの2回目を滑ろうという気は全く起きなかった。 いずれにしても、このスキー場は、クワットリフト1本のスキー場と思った方が良い。ただし、リフト券は、4時間で1200円と大変割安に設定されていること、秋田市内から近いこと等を総合的に考えると、これもありかな、と思う。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
ペアリフト2本のスキー場であるが、ゲレンデは下部エリアと上部エリアに大きく分かれ、それぞれにリフトが1本づつあるという構成。 上部エリアは、ゲレンデベースからは見えないが、開放的でありながら、点々と残された木々がアクセントとなり、雰囲気の良いエリアである。クイーンコース、パラダイスコースなどの名前が設置されているが、広い斜面を自由に滑ることができる。ペアリフトの距離も長く、中間降り場も用意されている。また、下部エリアは、上部エリアと比較すると普通のコースであるが、それでも快適な中斜面である。2011年に初訪問。1回券4枚で滑走。そして2012年再訪し、5時間券で滑走。 いずれにしても、小粒であるが、良いスキー場である。秋田市近郊のスキー場では、どちらかといえば、オーパス太平山よりは協和の方が好みである。 |
(2012シーズン) | |||
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認(平23情使第177号)を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています。 |
(2011シーズン) | |||
西仙北スキー場という案内標識を入るが、途中で除雪されておらず行き止まりとなってしまった。正しくは、「ユメリア」の案内標識に従い国道を左折し、アンダーパスで国道をくぐり、しばらく走る。ユメリアの導入路を越えてさらに北上すると、道路沿いにスキー場がある。 スキー場は、1枚バーンに、ロープトゥ2本が斜面の左右に1本づつ、千鳥状の配置で設置されている。ゲレンデ最上部に行くには2本乗り継ぐことが必要。 さて、訪問時は、営業時間前であるが、スキー場の方がすでに準備をしており、担ぎの許可を得て、ゲレンデ最上部まで登る。1枚バーンは、中斜面で癖もなく滑りやすい。霧が濃く、景色はよく見えなかったのが残念である。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
「ささくら公園」の牧場にあるスキー場。隣接して遊園地のような遊具もみられた。アクセスするには、「ささくら公園」を目指すと良い。 さて、スキー場は、駐車場をベースとし、ロープトゥは、北東方向に1本、南東方向に1本、計2本が設置されている。また、南東斜面は圧雪されているが、北東斜面は圧雪されていない。 訪問時は、営業時間前であり、当然、ロープトゥは運転しておらず、担ぎである。まず、北東斜面に向かうが、重い雪が深く断念。引き返して、南東斜面を担いで登る。雨が降っており、状態は良くないが、それでも気持ちよく1本滑走。2010年は営業しないとのアナウンスもあり、もしかしたら貴重な1本となるかもしれない。なお、導入路の途中に、営業しているか否かの看板が設置されており、このような心配りはたいへんありがたい(訪問時は営業時間前のため「本日はお休み」の看板)。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
「おおだいら」。大平ヒュッテ前の駐車場に車をとめてゲレンデを見ると「かなり広い!」というのが第一印象。起伏の緩やかなすり鉢状の丘に、3本のロープトゥが設置されている。日中の営業を終え、6時からのナイター営業前にきちんと圧雪作業をしていた。リフト券は「大人夜間券」を購入。カリカリ圧雪であるが、スキー場の開放感もあり、気持ちよく滑ることができた。3本のロープトゥを3回、計9回利用して滑走。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
夕方5時にスキー場に到着。日中営業は5時までで、ナイターは6時からという運営形態のため、ぎりぎりアウトであった。1時間待つのもしんどいので「担ぎで滑って良いか」きいたところ、「それなら1本だけどうぞ」ということで、ロープトゥを運転していただいた。 スキー場は、ロープトゥ1本。そこそこ距離があり、変化のある中斜面である。ご厚意に感謝しながら、夕暮れのスキー場を楽しんだ。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
鳥海山の山麓にあるスキー場のひとつ。隣接して、風力発電の風車がある。ロープトゥは2本、縦に設置されている。ゲレンデトップに立つと、山麓の景色が広がり、気持ちが良い。また、コースも幅の広い中斜面で、快適である。夕方訪れたにもかかわらず、圧雪後の洗濯板状の雪が残っており、ファーストトラック?が味わえた。リフトは、回数券を購入。なお、リフト回数券は、象潟スキー場と共通であるが、スキー場の方に確認したところ、象潟スキー場は営業していないとのこと。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
鳥海山の山麓にあるスキー場のひとつ。鳥海エリアで唯一クワットリフトがあるスキー場である。1回券を2枚購入し、クワットリフトの左右にあるパノラマコースと中央ゲレンデを1本づつ滑走。中央ゲレンデは、幅の広い中斜面で、高速ターンが気持ちよい。滑走感が十分に得られるスキー場である。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
鳥海山の山麓にあるスキー場のひとつ。ペアリフト1基とコースが2本、そして「スキーハウスおこちゃん」がある。コースは、Aコース、Bコースと味気のない名称であるが、コースそのものは変化があり楽しい。おこちゃんは、オコジョランドのキャラクターである。1回券1枚購入して滑走。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |
羽後町上仙道にあるスキー場。変化のある1枚バーンで、ロープトゥは、縦に2本設置されている。ただし、最上部まではロープトゥで行くことができない。 このスキー場は地元の皆さんで運営されており、訪問時も、小学生レーサーらが練習をしており、コーチの方の人数も多く、熱心な指導が行われていた。このため、コーチの皆様に許可を得て、ロープトゥを2本乗り継ぎ、練習の邪魔にならないよう滑走した。ご厚意で滑走させていただき、感謝である。 |
地図はGPSによるトラックログをもとにカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得 て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています(承認番号 平22業使第87号)。 |