(はじめに)
早池峰山に引き続き、東北山行第2弾、父親と栗駒山です。宿泊は須川高原温泉でした。広い露天風呂のほか、館内にも温泉があります。乳白色のお湯で、もちろんかけ流しです。温泉はとても良く、何度も入りました。
栗駒山の行程は標高差もそれほどではないので、朝食後、チェックアウトしてからゆっくりと登山開始です。
(須川〜栗駒山頂)
須川高原温泉の脇から登りますが、お湯があちこちにあふれ出しており、なんとも贅沢です。歩きやすい道をしばらく行くと名残ヶ原です。ちょっとした湿原で、咲き終わり感がありますが、イワショウブ、キンコウカなどが見られました。産沼への分岐を過ぎ、地獄谷を登ります。すると、ほどなく昭和湖です。ここまでは、たいへん歩きやすい道でした。昭和湖から樹林帯に入り、斜度も急になります。足下にはアカモノの実がなっていました。稜線に出ると風が強く吹き付けます。ガスガスで視界もききません。それでも、ウメバチソウやオヤマリンドウが咲いており、花の山であることを実感します。
(栗駒山頂〜須川)
山頂に着きますが、視界もきかず、早々に下山します。下山は産沼コースです。あまり刈られていない笹の中を進むので、足が濡れます。途中、アカモノの実がたくさん見られます。熊の糞らしきものもありました。その後雨も降ってきて、すべりやすくなったので注意して下ります。産沼を過ぎ、三途の川を渡り、賽の碩に向かいます。賽の碩は写真のとおり、火山らしい雰囲気です。そこから緩い道を下って須川温泉に戻りました。
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