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●燧ヶ岳(まないたぐら):2346m
■日帰り・単独・行動時間計(5h47min)
 御池 7:47→燧ヶ岳 11:27(3h40min)  燧ヶ岳 12:17→御池 13:34(1h17min)
■はじめに
昨年、至仏山に登ってスキーで下りたので、今年は燧ヶ岳に行くこととしました。
この時期、七入〜御池の区間は夜間通行止めで7時から通れます。開通と同時に多数の車が入りましたが御池の駐車場は余裕がありました。
登りは冬靴+アイゼンで、下りはショートスキーで滑るという作戦です。スキーブーツはザックの中です。ブーツと板が重いのがありますが、約19kg。重いです。

■燧ヶ岳へ
七入〜御池の区間は冬期規制解除後ですが、夜間通行止め。午前7時から通行可でした。御池駐車場は、7時半ころで余裕がありました。
駐車場の南側から登りはじめます。日影は雪が堅いですが、日向はざくざくもなか状態。さらに時間の経過とともに、日影も踏み抜くようになりました。山スキーの人のあとについて登ったのが間違いだったかもしれません。広沢田代までが一番きつかったです。広沢田代まで1時間もかかってしまいました。かなりへろへろです。たかが標高差200mで1時間って...ありえないですね。まだ4分の1ですよ。
広沢田代からは登山者のトレースを使わせていただきます。スタートから広沢田代までより楽になりましたが、すごい急登です。熊沢田代の手前から。燧ヶ岳が見えます。ようやく元気が出てきました。
標高を上げるに従い、どんどん景色も良くなります。北には会津駒ヶ岳、北西には平ヶ岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳。どれも素晴らしい山です。山頂まで行けば、南側の山も見えると思うと楽しみです。
山頂まで行くと、尾瀬ヶ原と至仏山がよく見えす。尾瀬沼は真っ白。尾瀬沼。尾瀬沼のちょうど先に日光白根山。左側には男体山をはじめとする、日光ファミリーも見えます。きつかったですが、来て良かったです。

■スキーで下山
お昼のカップ麺をたべた後、スキーの準備をします。
ザックからブーツを出します。レーシングブーツなんで寒いととても硬いのですが、山専ボトルの廃熱で暖まっており、楽々足入れできました。これは使えますね! そして、かわりに冬靴をザックにしまいます。
最初は快適な斜面。気持ちよく下ります。悪雪なので、スキーのトップを浮かして滑ります。しかし、ノートラックのエリアに入り込むとスキーが沈みます。全然滑れません。下向いて滑ると板がはずれるし、こけるし。滑るというより歩き、抜け出すのに大変でした。
下山にスキーは楽だと、大きな勘違いをしていました。この板の短さがつらい結果になってしまいました。熊沢田代の登り返しは、東側からトラバースもできるので回避できるのですが、ショートスキーでは無理と判断しました。このあととにかく、踏み跡のあるところを滑りましたが、きついスキーでした。

■下山後
「燧の湯」に向かいました。昨年9月にhirokさんと行った平ヶ岳の帰りに寄っています。露天風呂もあり、500円です。ちょうど桜がまもなく満開の時期でした。入浴後、まる家に蕎麦をたべに向かいます。こちらも前回と同じ店。天ざる。岩魚の天ぷらが入っています。おいしかった。
天気が良かったので全て良し、ですが、ショートスキーについては、場所と時期を考えないといけないようです。
登りは冬靴+アイゼンで、下りはショートスキーで滑るという作戦。スキーブーツはザックの中です。ブーツと板が重いので、約19kg。 7時40分ごろの駐車場。皆さん、続々とスタートしていきます。 日影は雪が堅いですが、日向はざくざくもなか状態。時間の経過とともに、日影も踏み抜き。山スキーの人のあとについて登ったのが間違いだったかも。
ヤマレコユーザーのrikimaruさんからの頂きもの。私です。
登るのがきつかったですが、ふりかえると、いい景色。
本当に良い天気です。
でもハァハァゼィゼィでした。
広沢田代。ここまで1時間もかかってしまいました。
かなりへろへろ。たかが標高差200mで1時間って...。
ここから登山者のトレースをたどります。
熊沢田代まで先行者のトレースを使わせていただきます。
広沢田代までよりは楽になりましたが、すごい急登。
だいぶ高度を上げました。
たぶん会津駒ヶ岳が見えてきました。
熊沢田代の手前から燧ヶ岳。元気が出てきました。
中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳。白く輝いています。
山頂までひたすら登ります。
柴安ぐら。燧ヶ岳の最高峰ですが、今回は行きませんでした。
平ヶ岳。昨年秋に行っています。山頂の池塘がとても良かったですが、長くてきつい道のりでした。右隣は中ノ岳。
左から中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳。素晴らしい景色です!
会津駒ヶ岳
まないたぐらの山頂
賑わっています。
手前はしばやすぐら。尾瀬ヶ原と至仏山が見えます。
真っ白な尾瀬沼。尾瀬沼のちょうど先に日光白根山。
中央から左にかけて、男体山をはじめ、日光ファミリー。
至仏山と、しばやすぐら。この角度がお気に入り。
至仏山と尾瀬ヶ原。至仏山、ここからみると、ワル沢の斜面って、気持ちよさそうな斜度ですね。
さて、お昼はカップ麺です。ピッケルの後ろの山は会津駒ヶ岳。 スキーブーツを取り出します。重かった...。レーシングブーツなんで寒いととても硬いのですが、山専ボトルの廃熱で暖まっており、楽々足入れできました。
こんな高山に虫?
寒くないのか?
ショートスキーを装着します。このとき、下山にスキーは楽だと、大きな勘違いをしていました。この板の短さがつらい結果に。
斜度はこれくらい。
木がいいかんじ。
手前が平ヶ岳。その奥に中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳。
快適な斜面です。ともも気持ちよい!(ここまでは)。ただ、悪雪なので、スキーのトップを浮かして滑ります。
上を見上げて。 この下あたりから、ノートラックのエリアに入ったら、スキーが潜る潜る。滑るというより歩き、抜け出すのに大変でした。スキーがひっかかり、転倒もしました。 熊沢田代の登り返し。東側からトラバースもできるのですが、ショートスキーでは無理と判断しました。このあととにかく、踏み跡のあるところを滑りましたが、きついスキーでした。
広沢田代です。
平らなので、うまく滑れません。
桜と「燧の湯」。桜がまもなく満開です。
露天風呂もあります。入館料は500円。
そばをたべに行きました。昨年9月に平ヶ岳の帰りに行った蕎麦やです。 天ざる。岩魚の天ぷらが入っています。おいしかった。
 

 
地図はカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認(平24情使第201号)を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています。また、本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。