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■日帰り・単独・行動時間計(8時間41分)
道の駅 富楽里とみやま08:10→09:54津辺野山→10:08秋葉山(中佐久間秋葉山)10:11→13:11大仏13:12→13:22地獄のぞき13:33→13:47観月台→13:52車力道と関東ふれあいの道分岐点→13:58浜金谷駅→15:02東京湾フェリーターミナル(久里浜港)→16:24富士山(三浦富士)16:25→16:51ゴール地点
 ※高速バス「なのはな号」八重洲6:30→オアシス富楽里7:30ごろ(早着)
  東京湾フェリー 金谷14:20発→久里浜15:00ごろ

■はじめに
 金〜土の発熱が回復しきっておらず、房総・三浦としました。

■高速バス
 八重洲から6:30発の高速バスに乗りますが、とても快適! 1時間10分でハイウェイオアシス・富楽里に到着。ここで、いつも立ち寄るお店で腹ごしらえをしてスタートです。

■とみやま水仙歩道
 以前にも来ていますが、今日はだれとも会わず。まだじかんが早いのでしょうか。斜面に植えられており、とてもみごとです。道もトレイルですので、雰囲気も良いです。私的には一押しです。

■津辺野山
 とみやまから江月に向かいますが、その間に津辺野山という山があり、登山道があるようなので向かいます。とみやま水仙歩道の上部の林道を東に向かい尾根を登ります。途中、ハンター2名、ハイカー1名とすれ違いました。こんなマイナーな山でハイカーとすれ違うとは驚きました。総じて展望はありませんが、秋葉山直下のみ富士山方面が見えます。

■江月水仙ロード
 かなりの観光客でした。舗装路沿いに水仙があります。たまに車も通るので注意です。

■鋸山
 何度も来ているので省略です。

■野比海岸水仙ロード
 道沿いの看板に野比海岸水仙ロードと書いてありました。ところどころに水仙があります。量では房総に負けていますが、海とのマッチングを楽しめます。

■三浦富士
 本日最後の登りです。まあ、一応、つないでおこうかなと。船でつなぐのはどうよ、というのはありますが。

早朝の東京駅。八重洲からバスに乗ります。
お台場を望みます。
東京湾横断道路から富士山!
早着で所要は約1時間。とても快適なバスでした。
ハイウェイオアシス・富楽里に
立ち寄ります。
この辺に来ると、必ず寄っています。
値段も手頃でおいしいです。
つみれ汁、鯵フライ、おこわ。
鯵フライは揚げたてでした。うまい。
菜の花! 
黄色い水仙!
とみやま水仙歩道に入ります。
水仙が一面に咲いています。
すばらし!
アップで。
斜面というのが良いのでしょうね。
道を下ります。
このあたりもすごい。
展望場所から。大島でしょうか。
林道から、これからのぼる津辺野山。手前は水仙。
林道から富士山みえました。
ここを入ります。指導標が小さい。
こんな道。展望ないです。
津辺野山
秋葉山。
こちらも展望はないですが、
秋葉山を少し下りると展望場所。
すばらしい!
秋葉神社
登山口までおりました。
とても立派な指導標ですね。
江月に向かいます。
みちばたには水仙。
振り返ると富山と、津辺野山。
これは桜?!?!
一足早く、桜が見られました。
江月に入りました。水仙がみごと。
水仙だらけです。
美しい里ですね。
海に出ました。どーんと富士山。
富士山と海をみながら昼食。
鋸山の稜線が海に落ち込んでいます。
キラキラ
日本寺に到着。大仏様です。
薬師瑠璃光如来です。
薬の壺を持っておられます。
上まで登って展望。富士と三浦半島
金谷のまちなみ。
保田のほう
いい天気です。
ほんとうの山頂方面。
百尺観音さま
下山路から。
だいぶ町がちかくなりました。
ベンチもあります。
14:20発のフェリー
なかなか快適。
再び歩き出します。野比海岸水仙ロード。
こちらの水仙も負けていません。
斜面はありませんが、海があります。
水仙の向こうに富山から鋸山までの山々が見えます。
椰子の木と水仙
水仙の一日でした。
本日最後の登りです。三浦富士へ。
雰囲気のある小さなほこら。
三浦富士。山頂に到着。
海がきらきら。
富士山も見えます。
下山は長沢駅へ。団地の向こうに房総の山々。
京急出帰ります。
本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。