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武蔵丘陵森林公園 2018

■日帰り・行動時間計(2時間34分)

熊谷駅09:56→10:02熊谷荒川緑地→10:35国営武蔵丘陵森林公園北口10:39→11:50国営武蔵丘陵森林公園南口→12:30東松山駅
■森林公園へ
 ヤマユリが咲き始め、レンゲショウマも開花したとのこと。このため、夏の花を見に、武蔵丘陵森林公園に行くことにします。
 スタートは熊谷駅、ゴールは東松山駅とします。東松山駅の到着は昼頃なので、やきとり「ひびき」にて昼食とする計画です(混んでいて入れなかったら、ぎょうざの満州へ)。

■ヤマユリとレンゲショウマはこれから
 ヤマユリは咲き始め。低山に咲く夏の花の女王の風格があります。園内のあちこちにみられました。やまゆりの小径はこれからです。全体的に、つぼみも多く、まだまだこれから楽しめそうです。
 レンゲショウマはわずかに3輪だけ開花。カメラマンの方が3人いたので、場所はすぐにわかりました。つぼみが多く、本当にまだ先でしょう。

■ようやく走れた
 なお、公園の入口までは、どちらの駅からも約6kmです。久しぶりに走るにはちょうどよい距離でした。

熊谷駅からスタート。
荒川堤防。熊谷桜堤。
森林公園北口に到着。約6km。
入口から少々登るとヤマユリ
ヤブカンゾウ?
トチの実
フヨウ
トラノオ
ユウスゲ?
カンナ他。意外と花がたくさん。
ダリア
キキョウ(秋の七草1)
アザミの巨大なやつ
すごい色したユリ
ヤマユリ
やまゆりの小径 
ユリはまだまだこれから
オミナエシ(秋の七草2)
ナデシコ(秋の七草3)
レンゲショウマ。まだ3輪だけ。
オカトラノオ
森林公園南口
滑川森林モールの付近を通過
歩行者専用道路は快適
東松山駅に到着。やきとり「ひびき」。
まずは生ビール
5本セットの定食。ごはんあり。

本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。


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◆武蔵嵐山駅・森林公園 2017

■日帰り・単独・行動時間計(3時間34分)
武蔵嵐山駅08:03→08:15菅谷館跡→10:09国営武蔵丘陵森林公園南口→10:51国営武蔵丘陵森林公園中央口10:59→11:26国営武蔵丘陵森林公園北口→11:37森林公園北口入口バス停
■雨ですが
 先週に引き続き、今週末も天気が悪いです。トレーニングと思って、武蔵嵐山から菅谷館を経由し、森林公園に向かうこととしました。雨ですので、ゴールは、熊谷の入浴施設「湯楽の里」にセットしました。

■菅谷館跡
 お城の遺構が見られます。堀や土塁などがありました。ここ数日の雨で土の道には水たまりができていました。一部、蜘蛛の巣もありました。
 菅谷館だけでなく、ホタルの里、オオムラサキの森など歩けるようです。

■森林公園
 雨ですので入園者はきわめてわずかでした。すれ違った人数は10人未満だと思います。
 コキア・赤蕎麦が見ごろと言うことで、運動広場の近くの花壇に向かいました。天気が悪いなか、色のある世界は素晴らしいとおもいました。

■結局歩いただけ
 トレーニングで走ろうかと予定し、お風呂セットも担ぎましたが、走る気がおきず、傘をさして歩いただけで終わっています。雨だと気分も乗りません。
 熊谷まで行く予定もやめて、バスで東松山駅に戻ることとしました。
 それでも、東松山の「ひびき」に立ち寄れたので、行ったかいがありました。

武蔵嵐山駅からスタート。
やはり雨でした。
菅谷館跡のマップ
お堀に水があって池?
水路がありました。
菅谷館の周辺も歩けるようです。
都幾川。蜘蛛の巣で近づけず。
土塁がわかります。
森林公園に向かう途中で、
五厘沼。
五厘沼窯跡。
ここが、
あの「なめがわ森林モール」。
歴史をかんじさせるような
馬頭観世音
森林公園の中に入りました。
410円。
土のトレイルもあります。
古道だそうです。
コキア&赤蕎麦の花壇まで来ました。
赤蕎麦。
色があると嬉しい。
赤蕎麦。
蕎麦畑の向こうは運動広場
コキア。
ややピーク越えてますが強烈。
コキア。
ハロウィンのかぼちゃ。
噴水が寒そうです。
皇帝ダリア
皇帝ダリア
皇帝ダリア。
いろんな花があるのですね。
十月桜。
桜が咲いていました。
イルミネーションが
準備されている。
ラベンダー色のセージ
森林公園北口。
他の出入り口より寂しい感じ。
熊谷まで歩くのやめて、
バスに乗っちゃいます。
東松山といえば「ひびき」
まずは、生ビール。
5本セットの定食。うまい! 

本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。