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三つ峠山 2018 |
■日帰り・行動時間計(6時間45分) 三ツ峠グリーンセンター04:38→05:11達磨石05:13→05:23大曲り→05:33股覗き05:37→05:41馬返し05:43→06:08八十八大師06:11→06:26屏風岩06:27→06:33四季楽園06:39→06:46三ッ峠山06:51→07:06御巣鷹山→07:13四季楽園→07:23三つ峠山荘→07:27展望ポイント-2→07:47木無山登山口(白滝林道終点)07:48→08:11母の白滝08:17→08:28河口浅間神社→08:34河口湖局前バス停→09:18新倉富士浅間神社09:22→09:24新倉山浅間公園忠霊塔09:37→09:40新倉富士浅間神社→10:09吉田うどん「開花」10:37→10:40寿駅10:42→11:23三つ峠グリーンセンター |
■天候? せっかくの土曜の休日ですが、天気は下り坂、短時間強雨もありうる状況でした。 このため、晴天のうちに下山できるルートをセレクト。三つ峠山となりました。ルートは、登ったことのない三つ峠駅からの道を登りで、母の白滝の道を下りで使うこととし、ぐるりと周回で戻るというものです。なお、行程途中で吉田うどんの店があれば、はいることとします。 ■間に合った! 山頂には6時台に到着。富士山の素晴らしい展望に間に合いました。その後、ガスがでたので、早く登ったかいがありました。 それにしても、下山時刻(河口湖浅間神社)が8時半。これまでで最も早い下山時刻かもしれません。 ■ロードは暑くて ロードはあつくて走る気がしませんでした。新倉トンネルは2.5kmもあるので、早く抜けたいので走りましたが、それでも長く感じました。 |
(日の出は5時頃) |
(車でここまで行けます) |
とても涼しい。 |
610円(山の日は100円引) |
本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。 |
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●三ツ峠山(開運山):1785m |
■日帰り・ファミリー計2名・行動時間計(3h23min) 金ヶ窪駐車場 8:18→三つ峠山荘 9:30〜35→三ツ峠山(開運山) 9:54(駐車場から三つ峠山荘まで 1h12min) 三ツ峠山山頂 9:59→四季楽園 10:08〜45→金ヶ窪駐車場 11:41(四季楽園から駐車場まで 0h56min) |
(はじめに) スッキリとした冬晴れの天気が予想されましたので、富士山の展望所である三ツ峠山に行くことにしました。今回はファミリー登山なので、東側(富士急行側)ではなく、御坂みち側からのお手軽なコースとしました。登山口に行く前に、天下茶屋に寄り道をし、富士山の写真をとりました。富士山に積もった新雪が、朝日に照らされてテカテカに輝いています。 登山口である金ヶ窪の駐車場に到着します。駐車スペースが何カ所かあり、トイレの近くに車をとめます。トイレは結構きれいです。出発の準備をしていると団体さんのバスがやってきて、登山口は賑やかになりました。 (登山口〜三ツ峠山頂) 登山道といっても林道で、つづら折りに上がっていきます。歩きやすいのは良いですが、味気ないので、ところどころにショートカットできる山道を登ります。高度を上げていくと、木々の間から八ヶ岳や南アルプスが見えてきます。雪をかぶっていていいですね。でも、登山道から富士山は見えません。 ゆっくり1時間ほど歩いて三つ峠山荘に到着しました。山荘前から、富士山がどどーんと見えます。輝く山中湖も見えます。山荘の裏にまわると、こんどは南アルプスと八ヶ岳がよく見えます。南アルプス南部の赤石、悪沢、聖までばっちりです。甲府盆地もいい感じです。おっと、その先には北アルプスも見えますね。 絶壁の屏風岩のを右手にみながら、四季楽園を通過し、ひと登りします。山頂直下には反射板やアンテナ類が多数設置されています。山頂の展望はなかなかのもので、東京方面も見えます。 (朝食・下山) 四季楽園までおりて、そこで朝食(談合坂でパンを食べたので昼食かな?)です。カップ麺を食べますが、気温が低く麺が固いままだったので、クッカーに移し替えて温め直しました。コーヒーを飲んでから、下山です。下山中は、たくさんの人とすれ違いました。駐車場も一杯。人気の山なのだと改めて実感しました。 |
地図はカシミール3Dを使用して作成しています。なお、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認(平23情使第177号)を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しています。また、本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。 |