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◆万座温泉・破風岳・土鍋山・浦倉・四阿山〜上信国境へ。2016

■日帰り・単独・行動時間計(10時間53分)
本白根探勝歩道入口05:43→06:13万座峠→07:36毛無峠→08:00破風岳08:16→08:45土鍋山→10:19浦倉山10:25→11:30四阿山茨木山浦倉山分岐→11:48四阿山12:16→12:32嬬恋清水入り口→12:50古永井分岐→13:21林道終点P→13:42鳥居峠→16:36万座鹿沢口駅
■はじめに
 土鍋山、御飯岳のある毛無峠エリア。以前から気になっているところであり、今年の8月に訪れていますが、そのときは山登りをせずに観光のみでした。
 今般、hirokさんから、土鍋山〜浦倉山の笹刈りが行われたという山行記録を見て、これは今いくしかないでしょう、ということで、後追いで行ってきました。
 なお、鳥居峠から万座鹿沢口駅まで(17km)は、バスはなく、自力でおりるしかありません。最終バスは16:49なので、鳥居峠に14:00頃までに着けば、ほぼ歩きでもまにあうことができそうです。このため、各ポイントの通過時刻もhirokさんのデータを参考にさせていただきました。重ね重ね感謝です。

■万座温泉〜破風岳
 万座温泉の気温は2度。寒いです。毛無峠まで長い車道歩きですが、展望があり、木々も美しく、楽しく歩けたルートでした。
 毛無峠からは、破風岳の美しい山容。そして北アをはじめ素晴らしい展望がひろがります。毛無峠にはハイカーというより、写真家の方がたくさん。私もまざって、鉱山跡のリフトなど写真を撮りました。山だけでなく、プラスアルファのオブジェが入ると、絵になる景色です。
 破風岳へはひと登り。標高を上げると、銀色に輝く笹原が広がり、まさに絶景。そして、山頂も大展望です。ここで最初の食事。

■破風岳〜土鍋山〜浦倉山
 土鍋山までもきれいに笹がかられていました。土鍋山はあまり展望はなく、すぐに浦倉山に向かいます。その先も、笹がきれいに刈られています。
 なお、hirokさんから、底の薄い靴ではない方がよいとのアドバイスをいただいたので、常用しているモントレイル・バハダUではなく、モントレイル・トランスアルプスを使用。山靴のような底のパターンなので、ハイキングメインならこっちの方がよいかもしれません。
 しかし、ところどころに泥濘な泥沼。そして刈られた笹についた朝露や霜で靴の中がびしょびしょになりました。浦倉山から先の泥濘を考えると、ローカットではなく、普通の山靴の方が良いと思いました。
 浦倉山では、2回目の食事の休憩。
 ちなみに、破風岳から浦倉山の区間ですれ違った方は1名のみでした。

■浦倉山〜四阿山
 パルコール嬬恋スキー場のゴンドラ降り場が見えたので、スキーコースまで少々下ります。これでスキー場の赤線ともつながることになりました。ゴンドラの夏の営業は終了していますので、静かです。
 パルコール嬬恋のスキー場内こそ立派な道ですが、山道に入ると次第に泥濘な道に。場所によっては田んぼのような感じ。まいりました。
 山頂近くになると、高校生の団体とすれ違うようになります。小グループにわかれていますが、次々とすれ違い、すごいグループ数です。山頂直下の岩場まで来ると、登る人と下る人がたくさんで交錯していました。高校生に聞いたら、山頂はすごい人で満員状態とのことです。なんとか、登って山頂。一般の登山の方々も含めてすごい人でした。人気の山なんですね。
 休憩せずにがっつり下ったら、一本前のバスに間に合う可能性がありますが、せっかくの大展望なので、3回目の食事の休憩をとります。

■四阿山〜鳥居峠
 下山路が楽しめるルートでした。展望はあるし、少ないながらも色づいた木々もあり、的岩も興味深いものでした。なかでも、ツツジ類。たぶんドウダンツツジ系ですが、貴重な赤色になっていました。このルートはおすすめです。

■長いロード〜万座
 鳥居峠からはほぼ歩きで間に合いそうです。しかし、国道は交通量も多く、歩道がないところがかなりあり、きわめて厳しい状況でした。この区間を歩くのは全くおすすめできません。途中、セブンイレブンによって、食料を補給。最後は、飽き飽きして万座鹿沢口駅に到着。
 最終バスに乗って、万座ターミナルへ戻ります。
 しかし、ここで問題が。万座に戻る17時半ころは、万座プリンスなど日帰り入浴が終わっている時刻です。調べてみると、豊国館が17時半の受付までやっているとのことで、急いで向かい、時刻は過ぎていましたが何とか入れていただきました(500円)。素朴な入浴施設ですが、白濁のお湯は素晴らしく、気持ちよいお風呂でした。

■おわりに
 鳥居峠からの国道を除き、景色もよく、楽しいルートでした。笹ヤブで通れないとあきらめていたところ、歩く機会に恵まれて良かったです。
 これにより、スキー場を介してですが、焼額山スキー場から菅平スキー場まで赤線がつながりました。 


万座バスターミナルからスタート。
牛池。遊歩道あります。
四阿山でしょうか? 陽にあたっています。
迫力ある笠ヶ岳。
浅間連峰。浅間からは噴煙。
さわやかな朝です。
舗装路ですが、いいかんじ。
ナナカマドの赤い実。葉は枯れ茶葉。
ヤマボクスキー場(山田牧場)
の方かなぁ?
気持ちよい青空。
ポツポツは、わずかに紅葉?
毛無峠が見えてきました。
北ア。
ほぼ中央が鹿島槍ヶ岳でいいのかな。
白馬もみえました。右端は高妻山。
高妻山から妙高山。
破風岳。カッコイイ。
鉱山跡のリフト支柱
リフト支柱。絵になります。
リフト支柱と浅間連峰。
リフト支柱と土鍋山。
毛無山への道。
次回の楽しみにとっておきます。
破風岳への登り途中から。
笹原が銀色に輝く。
中央のピラミダルなのは浅間隠山?、左奥は赤城でなくて榛名?
少し、紅葉。ツツジ系の赤。
気持ちよい道です。
大展望の破風岳。
高妻山〜妙高山
北ア。
ポツポツは紅葉でしょうか。
浦倉山。緩やかな登りのようです。
しかし遠い...
笹のなかを行く。
土鍋山。
ばっちり、笹が刈られています。
ときおり、ツツジ系の赤。
御飯岳、横手山がよく見えます。
浦倉山。それなりに広い山頂。
ゴンドラ降り場まで、いったん下りました。パルコールのスキー滑走の赤線と接続。
リフト沿いのコース。
浅間山の噴煙。小さいのは小浅間?
良い感じ。
高校生のみなさんが大勢。100人?、いやもっとかな。
素晴らしい展望ではないですか。
美しい根子岳。
山頂手前の岩場は大渋滞。
山頂も混雑しているとのこと。
山頂はすごい混雑。
山頂標。ちょっとおりたところで、
少し休憩します。
これから下る尾根でしょうか。
湯の丸山と烏帽子。奥に八ヶ岳。右端が蓼科山。
山並みのかさなりが美しい。
右下はオオマツゲレンデ。
中央は浅間隠山? 浅間隠山以北の稜線歩きたいですが、道がないようです。
下山をはじめたら、右手に根子岳。
振り返って、四阿山。
すごい、展望のルート。
ちょっと、紅葉。四阿山を見上げる。
これほど楽しい下山ルートはそうそうありません。
笹原の向こうに素晴らしい景色。
色づいた葉っぱを入れて。
いい感じです。
ツツジ系。
そこそこ色づいています。
ツツジの頑張りです。
このへんだけ、色づいています。
赤はツツジ系。
的岩。どうやってできた?
高さも高く、長い。
的岩から紅葉。
なかなかおもしろい岩でした。
鳥居峠。写真をとりわすれ、
振り返って撮影。
下って、エイド。セブンイレブン。サンドイッチを購入。 ようやく万座鹿沢口駅。三原バス停から乗車。万座ターミナルへ。

本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。



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根子岳・四阿山

●根子岳:2207m
●四阿山:2354m・日本百名山
■日帰り・単独行・6:00→11:35(行動時間計:5h35m)
▲ 登山口(牧場トイレ前)6:00→根子岳7:27(1h27m)
▼▲根子岳7:42→四阿山9:13(1h31m)
▼四阿山9:38→中四阿10:29→登山口(牧場トイレ前)11:35(1h57m)

日和田山で走って膝が痛くなり、その後の高尾・陣馬でも再発したので、そんなに無理のない山へということで、根子岳と四阿山。
牧場駐車場に車をとめて、根子岳に向けてスタート。鉄条網沿いにゆっくりめで登る。途中、マツムシソウの咲き残りもあったが、もう秋というか、秋もおわりかもしれないという雰囲気。風もあり寒い。それでも、振り返ると、北アルプスが雲海の上に頭を出している。山頂では山座同定をされている方がおり、「あれが○○山」などと話をする。
おにぎりを1つ食べて、四阿山に向けて出発。途中、岩場や、崖沿いの道があり、ちょっとだけアルペンムードを味わうが、まもなく広くて気持ちの良い道となり鞍部へ。ここから300mくらい登り返す。樹林帯の中の道となり、展望もあまりなく、我慢の登りである。しかし、樹林帯を抜けると明るく開け、頂上はもうすぐ。頂上での展望もすばらしく何とも言いようがない。ここで、さきほど根子岳でお会いした方に再び会い、またまた同定の話をする。よく見ると、おそらく、毛無山(野沢温泉スキー場)、鳥甲山、苗場山と思われる山も見える(たぶん)。じっくり山をみるのもよいもんだと思った。また、山頂では、福岡から来られたというご夫婦がおられた。毎日山を登っているらしく、前日は浅間山に行っていたという。翌日もどこかに行くと行っていた。すごい。
さて、ここでもおにぎりを1つ食べて、牧場の駐車場へ向けて下山する。途中、コケモモやクロマメノキがある。秋の味だが、赤く色づいた葉も美しい。途中、オベリスクのような岩峰をこえて、さらに下ると紅葉の道となる。そして、牧場の脇をとおって、駐車場に戻る。
帰りは、真田の湯で汗を流して自宅へ帰った。
登山口・トイレ前
マツムシソウ
快適な登山道
白馬〜妙高
北アルプス






本文中の山の名前・花の名前は十分な特定ができず、勘違い、間違いなどがある場合があります。